いよいよ、BMW MINIの電気自動車が発売されます。

BMW MINI クーパーSEはBMW i3譲りの電気自動車

BMW MINIから初めての電気自動車であるクーパーSEがもうすぐ発売される模様。

今回スクープされた写真はカタログ撮影現場でスクープされた写真と言われています。

電気自動車の基本はモーターですが、今回BMW MINI クーパーSEに採用されたモーターはBMW i3に採用されている物を流用していると思われます。

馬力は184馬力を発生させると言われており、これはBMW MINIのベーシックグレードである「ONE」よりもパワフルなことから「クーパーS」のグレード名に電気自動車の「E」が追加されたものであると推測されます。

BMW i3よりも実用的でかつ、安価な価格設定になることが予想されており小型プレミアムブランドのMINIにふさわしいイメージの車に仕上げっているようです。

BMW MINI クーパーSEにボンネットダクトは必要か?


BMW MINI クーパーSEは純粋な電気自動車ですので、見た目は現行型のF56系BMW MINIと基本的に同じである。

しかし、フロントグリルは完全に塞がれているのは理解できますが、なぜかボンネットダクトが取り付けられています。

もしかすると、ボンネットダクトもダミーなのかもしれませんが、ここにボンネットダクトを残す意味は、可能な限りBMW MINI クーパーSの見た目に近づけることしか考えられません。

そこまで現行型のデザインに拘って似せる必要性があるのかは疑問が残ります。

BMW MINIの3ドアハッチバックは電気自動車として生き残る?

2019年 BMW MINI JCWのLCIではハッチバック&カブリオレはパワーアップしない?

こちらの記事にも書きましたが、BMW MINIの中で3ドアハッチバックの販売台数の低下により、次世代型のBMW MINIのラインナップから3ドアハッチバックが消滅する可能性があるという噂があります。

よって今回新しいJCWモデルも3ドアハッチバック及びカブリオレには設定されず旧型のまま販売が継続される模様。

ただし、BMW MINI GPには新しいJCWのエンジンが搭載される模様。

そういう背景の中で今回のクーパSEがF56型クーパSに極めて近いデザインのままで発売される理由は、ひょっとすると3ドアハッチバックは電気自動車へ、その他のモデルは継続してモデルチェンジが行われることになるのかもしれません。

そして、メルセデス・ベンツがスマートブランドをすべて電気自動車に切り替えることを表明しているように、BMW MINIブランドも近い将来、BMWグループの電気自動車ブランドとして生き残る、そんな展開があるのもしれません。

個人的にはあまりうれしくないストーリーですが、これも時代の流れなのでしょうか?

【引用・参照元】

三和モノ73カレラ ポルシェ911カレラRS、高額落札 BH東京オークション