愛車のBMW M440i グランクーペ G26を売却以前からブログでもお伝えしていましたが、ついに現在の愛車であるBMW M440i グランクーペ G26を売却して引き渡すことになりました。

1年3ヶ月でBMW M440i グランクーペ G26を売却した理由

私もこれまでセカンドカーを短期間で乗り換えたことはありましたが、メインカーであるBMWを車検のはるか前に売却することになったのは今回が初めてです。

なぜこのタイミングでBMW M440i グランクーペ G26を売却することになったのか?の詳細な理由は大人の事情がありますので詳細は省きますが、ざっくりいうと「縁起が悪い」ということです。

仕事、プライベートとこの1年ちょっとの間に私にとって色々な環境の変化がありましたが、基本的に良いことは何もなく悪いことが重なったのがこのBMW M440i グランクーペ G26を購入してから発生しています。

よって、このまま乗り続けるのは気分的にも良くないこと、ここで気分転換を図りたいことが大きな原因です。

些細なことまで言えば、ガソリン代の高騰や環境の変化による維持費の問題なども重なったことも影響はしています。

しかし、一番の問題は縁起が悪い=乗り続けると余計に悪いことが起こるのかも?と考えるのが嫌になったことが原因です。

BMW M440i グランクーペ G26は悪い車だったのか?

愛車のBMW M440i グランクーペ G26を売却BMW M440i グランクーペ G26は車ということで考えれば、とても性能的、実用的に優れた車でした。

街乗り、高速道路などあらゆる場面において何も不満なく、またクーペスタイルの4ドアハッチバックということもあり、積載量も多く積み下ろしも楽ですから実用性という面では4ドアセダンよりも良いと考えます。

当然走りにおいても同様で6気筒3000ccターボエンジンの実力は高速道路で遺憾なく発揮され、かつ街中でもトルクが大きい特性を活かしてアクセルを踏むこと無く走るので運転が非常に楽な車でした。

なので、BMW M440i グランクーペ G26はBMWファンの6気筒好きな方にとっては、とても魅力的な1台だと今でも思っています。

この車両なiDrive7の後期モデルが搭載されているので、今までコーディングを行わないとできなかった細かな設定もiDriveで行うことができたので、自分好みの1台に仕上げることができました。

新車で購入した車をたった1年3ヶ月で売却することの弊害

2022年式BMW M440i グランクーペ G26の驚愕の査定価格

非常に良い車でしたが、新車で購入してたった1年3ヶ月で車を売却するのは、金銭面だけを考えるとあまり得したとは言えません。

私の車は走行距離が多い方(売却時点で約1.2万キロ)だったことも影響して、売却価格は想定を遥かに下回るものになりまました。

たぶんこのまま車検まで乗っていたとしても売却価格は大きくは低下しないと思いますので、金銭面のことを考えると新車を1年ちょっとで売却するのはお奨めできません。

また、元々高額な車だったこともあり値落ち率というよりは値落ち額が多くくなるので、それも短期間での売却ではメリットがありません。

ランクルとかゲレンデみたいな新車で買いたくても購入できないようなプレミアムが付く車は別ですが、一般的な輸入車のこの価格帯の非SUVとしては適正な売却価格なのかもしれません。

また、ビッグモーターの件で1度落ち着いた中古車市場の相場が下降傾向になっているタイミングの悪さも影響があると思います。

中古車全体の相場が低くなっているので、買い取る側も強気な価格を提示することができませんから。

それでも、これで厄払いができた、と思って気分一新できるのであればそれは仕方がないこと、と今はある程度割り切っています。

10月ぐらいにはこの車両がどこかの中古車店の店頭に並ぶことになると思いますので、欲しいと思っている方には、割安に購入できると思いますので大切に乗っていただければと思います。