約1年前にクレーム交換してもらったリアスポイラーですが、1年経過後にやはり隙間が出来てしまいました。

1年前にクレーム交換してもらったリアスポイラー

アバルト595Cのリアスポイラーに隙間があったのでクレームで交換

丁度1年点検(12ヶ月点検)の際に結果的にはクレーム対応で交換してもらったアバルト595Cのリアスポイラー。

その時はリアスポイラーが変形して幌との間に隙間が出来たのが原因でクレーム交換となりました。

アバルト595Cに乗っているオーナーさんがコンペティツィオーネに乗っているオーナーさんよりも少ないので同様のリアスポイラーの変形が確認された事例は少ないですが、日本では他の595Cオーナーからも同様のコメントを頂いたりしています。

なのでそんなに珍しいクレームではないと思いますが、まあ気にしない人がほとんどだと思いますのでクレームの件数としてはあまり多くない感じです。

しかし、私がクレーム交換とは関係なくリアスポイラーの変形について質問した所、すぐにクレーム交換で対応出来ます、と答えたことを考えると595Cオーナーから同様のクレームが既に存在している証拠だと思います。

なので、595Cオーナーの方でリアスポイラーの変形が気になる方は、一度ディーラーに相談されても良いと思います。(保証期間ならではですが)

アバルト595Cのリアスポイラーの変形は仕方がない?

こちらの写真が1年前にクレーム交換してもらったリアスポイラー。

写真の矢印の所に隙間が出来ているのがひと目で分かりますね。

こちらの写真がクレーム交換後のリアスポイラー。

このように幌の形状とぴったり一致していて隙間が完全になくなりました。

そしてこちらの写真がクレーム交換してもらって1年が経過したリアスポイラー。

新品の時はしっかり幌にフィットしていましたが、現在は写真のように以前と同じ様にリアスポイラーが変形して幌との間に隙間が出来ています。

恐らくは太陽の熱などでリアスポイラーが温まることで変形(縮む)するのだと思いますが、リアスポイラーの当たり外れが原因ではなく、このように元々熱で変形するようなリアスポイラーだと言うことが分かります。

なので結局はクレームで交換してもらっても1年程度で元の変形状態に戻ってしまうことを考えると、私的にはもう1度クレームで交換してもらうのもめんどくさいのでこれで良いか、という風に思ってしまっています。

もちろん、気になる方は再度クレーム交換を希望すれば良いと思いますが、2回目もクレーム交換で交換が可能なのかは試してみないと分からないという感じでしょうか?

やはりイタ車は壊れやすいのか?

今回のアバルト595Cのリアスポイラーの変形問題を直ぐにイタ車は壊れやすいと結論づけるのは少し違うと思います。

私の中での故障という定義は走行に支障が出る、実用的に支障が出るような状態を故障と考えています。

なので今回のリアスポイラーの変形に関しては、走行にも実用性にも支障が出ていないので故障の定義には当てはまらないと考えています。

アバルト595Cの給油口ボルトは錆びるのでチタンボルトに交換してみた

例えば、こちらの記事に書いたようにアバルトには錆びの問題がありますし、私のアバルトも給油口のボルトを交換していなければ今頃真っ赤に錆びていると思います。

このボルトが錆びる現象を故障と定義するのかと言えば、これは故障ではありませんよね。

あえて言えば品質の問題と言えば良いでしょうか?

品質の問題と言えばイタ車に限らずドイツ車やその他の輸入車全般に国産車と比較すれば多少の問題は常に存在すると思います。

なので今回のリアスポイラーの変形という問題に関しても、故障というよりは品質の問題であり、ぶっちゃけ言えばイタ車の品質は「こんな物」という結論で片付ける問題だと思います。

イタ車に限らず輸入車全般に言えることですが、この品質の問題については国産車よりも劣るのが輸入車だと思いますので、輸入車オーナーになるということは多少の品質の悪さを許容できる心の広さが必要だと言うことです。