BMWとBMW MINIの正しい中古車の買い方

BMW/MINIなど中古車を10台以上購入したGOCCHIのノウハウを公開します!

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クルマ好きな社長に2022年5月たくさん読まれた記事ランキング

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BMWとオープンカー、2台持ちは大変でした/GOCCHI | クルマ好きな社長に2022年5月たくさん読まれた記事ランキングもう既に梅雨に突入している地域もありますが、雨が多い季節はやはり気分が上がりませんね。

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BMWとオープンカー、2台持ちは大変でした/GOCCHI | クルマ好きな社長に2022年5月たくさん読まれた記事ランキング
最新のBMWの納期をディーラーで聞いてきました
先日BMWのディーラーに行く機会がありましたので、最近話題のBMWの納期について営業マンから直接聞かせて頂きました。

私も先日BMWで商談しましたが、本当に納期が長いというか?分からないのが輸入車の場合特に顕著な感じがします。

国産車でも一部年単位で納車待ちになる車種もあるみたいですが、概ね3ヶ月から半年程度で納車が見込める車が多いと思いますが、輸入車に関しては本当に納期が分かりづらくなっている感じです。

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ルノー トゥインゴとマツダ ロードスター(ND)の新車の納期を聞いてみた
セカンドカーを中古車で購入しようと考えていましたが、相場があまりにも高いのでリセールバリューを考えると新車の方が得だと思うので、一番大切な納期について聞いてみた。

先日こちらの記事でも書きましたがルノー トゥインゴなんて半年以上は確実に待つことになります、って言われていましたので、輸入車はこういう状態がしばらく続くことになるんでしょうね。

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アバルト595は2024年頃までに生産中止し電気自動車にモデルチェンジ
フィアットはアバルトブランドの車を2024年からEV(電気自動車)へモデルチェンジすることを計画しています。アバルト595のガソリンエンジン車は2024年頃までに生産中止へ先日日本ではアバルト595系...

アバルトの生産中止記事は相変わらず興味関心が高いです。

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フィアット500e日本でも発売開始~購入方法はリースまたは残価設定ローンのみ
欧州では既に販売が開始されていたフィアット500eですが、やっと日本でも販売が開始されましたが購入方法が少し特殊になっています。

先日フィアット500eも日本で正式に販売されることが決まりましたので、次はアバルトのEV(電気自動車)だよね、という感じで感心が高まっている感じでしょうか?

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イタリアではアバルト695コンペティチィオーネパック仕様が発売
イタリアでは2022年モデルとしてアバルト595系のグレード構成が大幅に変わりました。

とは言えイタリアではアバルトのグレード構成が大幅に変更され、旧コンペティツィオーネがアバルト695というネーミングに変更されたり、他のグレードもパッケージという形で仕様が選べる形に変更されていることからまだまだガソリン車のアバルトも販売が続きそうな予感ではありますが、どうなることでしょうか?

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アバルト595 シリーズ5とシリーズ4との違いとは?
アバルト595(500も含む)には年式に応じてシリーズ1からシリーズ5まで区分けされていますが、それぞれの違いがイマイチ良く分かりません。アバルト595(500含む)のシリーズ1からシリーズ4とは?ア...

最新のアバルト595はシリーズ5に変更されていますので、これまで販売されていてシリーズ4とはどう違うのか?など興味を持っている方が多いようです。

基本的な性能に関しては変わっていませんが装備や仕様が変わっている感じです。

アバルト500の時代から595へ名前が変更された前後のタイミングでボディなどが大きく変更されたビッグマイナーチェンジがあった以外は基本的には何も変わらず販売が継続されている稀な車ということです。

日本の場合はイタリア仕様ほど装備や仕様が選べないことが多いので、変更点は少なくなっていますがこれがイタリアと同じように仕様が選べれば、もっと自分だけのアバルトを手に入れることが出来るんですけどね。

クルマ好きな社長に5月たくさん読まれた記事ランキング:急上昇記事

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生産中止になったアバルト124スパイダーの中古車価格が高騰!
既に生産が中止されたアバルト124スパイダーですが、現在の中古車価格がかなり高騰している模様。

最近の中古車価格の高騰の影響でこちらの記事が最近よく読まれているみたいです。

記事の内容としてはアバルト124が生産中止になった影響で中古車価格が高騰しているという内容ですから、現在の新車の納期遅れに関する中古車価格の高騰とは意味合いが違います。

それでも最近は年式に拘わらず特にMT仕様の価格が異常なぐらいの高値で販売されていることもあります。

新車価格よりも高い車両もある感じでしょうか?

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セカンドカーのオープンカー候補の2台のどちらを選ぶか考える
セカンドカーの売却が決まったので、次のオープンカーのセカンドカーを探さなければいけません。

先日も兄弟車であるマツダ ロードスター NDの中古車価格を調べている時もびっくりしましたが、MTの価格が特に年式の若い車両で新車価格と遜色がない価格で販売されている事実がありますので、生産中止になったアバルト124の価格がさらに高騰してもおかしくはないとは思いますが。

しかしこの中古車価格の高騰はいつまでも続く訳では無いと思いますので、今の相場で中古車を買うといざ売却(下取り)する時の相場のギャップ分リセールバリューが悪くなることが要されるので中古車の購入に関してはよく吟味する必要があると思います。