BMWで生産終了の可能性がある車種は?iX・XM・アクティブツアラーを検証

BMWで生産終了の可能性がある車種は?iX・XM・アクティブツアラーを検証
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GOCCHI
この記事を書いた人
中小企業経営者兼ブロガー。BMWとオープンカーが大好きで、多くの車を所有してきました。経営やマーケティングにも精通しており、ブログでは中古車の売買方法や新車情報、愛車に関する話題を発信しています。また、パソコンやガジェット系も大好物。

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BMWでは、車種そのものを減らす動きだけでなく、内燃機関モデルや一部グレード、パワートレインまで含めた商品構成の見直しが進みつつあります。すでにZ4や8シリーズは生産を終え、X4も従来型の内燃機関モデルには後継がありません。一方で、iX、XM、2シリーズ アクティブツアラー、4シリーズについても次期型の扱いが注目されています。BMWは一律の車種削減を発表していませんが、今後必要となる技術、モデルバリエーション、駆動方式を再評価する方針を示しています。

記事3行まとめ
  • ✅BMW生産終了:Z4 G29・8シリーズは終了済み
  • ✅iX・XM・アクティブツアラーは次期型が未発表
  • ✅X4はICE後継なし、4シリーズICEは未確定

BMWで生産終了・次期型なしとなる可能性がある車種

現在のBMWラインアップは、「すでに生産終了したモデル」と「現行型で終了する可能性があるモデル」を分けて見る必要があります。

ポイントは、これらをすべて「生産終了決定」と扱うことはできない点です。Z4のように既に生産終了しているモデルがある一方、iXやXMなどは次期型が正式発表されていないモデルも含まれていることです。

すでに生産終了したZ4と後継が変わるX4・8シリーズ

BMW Z4 G29は2026年3月で生産終了

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BMW Z4 G29は2026年3月で生産を終了しました。Final Editionの発表時に生産終了時期も明らかにされており、今回取り上げる車種の中では最も確定度の高いケースです。現時点でZ4の直接的な次期型は発表されていません。

BMW X4 G02は内燃機関モデルの後継なし

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X4 G02も従来型の生産を終えています。注目したいのは、X4というSUVクーペのポジション自体が完全になくなるのではなく、内燃機関を搭載するX4の後継が設定されず、次世代ではEVのiX4へ移る方向にあることです。これは車名単位の整理というより、パワートレインを含めた再編といえます。

8シリーズも現行世代で終了

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8シリーズも2026年に現行世代の生産を終了しました。クーペ、カブリオレ、グランクーペまで展開してきた大型ラグジュアリーモデルですが、直近で同じ8シリーズとして次世代モデルが登場する計画は確認されていません。

iX・XM・アクティブツアラーは現行型で終了するのか

BMW iX I20は次世代モデルが不透明

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iX I20は現在販売されているモデルがすぐに終了するという意味ではありません。焦点は、その先に次世代iXが用意されるかどうかです。BMWではNeue Klasse世代のEVが拡大しており、iX3やi3など新世代EVとの関係を含め、iXを独立した大型EVとして残すのかが注目されています。

BMW XM G09は次期型の存在が見えない

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XM G09についても、BMWから次期型中止が正式発表されたわけではありません。ただし次世代モデルの計画は明確になっておらず、今後のラインアップ見直しで注目される車種のひとつです。XMは専用ボディを持つBMW Mの大型PHEVであり、一般的なXモデルとは異なる独立した商品ポジションを持っています。

2シリーズ アクティブツアラー U06も次期型なしの可能性

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2シリーズ アクティブツアラー U06も、現行型で終了する可能性がある車種に含まれます。こちらも現行車の即時生産終了ではなく、次世代モデルへ更新されない可能性という段階です。

ガソリン4シリーズも生産終了する可能性

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4シリーズでは、ガソリンなど内燃機関を搭載する次世代モデルの計画が現時点では明確になっていません。現在のG22クーペ、G23カブリオレ、G26グランクーペの後に、従来と同じ構成の4シリーズが続くとは限らない状況です。

一方でEVのi4については、現行G26が終了した後も後継EVが設定される可能性を示す情報がある一方、次世代の商品構成について一致していない部分もあります。そのため「4シリーズがすべて生産終了する」と断定できる段階ではありません。現時点では、内燃機関版4シリーズの将来が特に不透明と捉えるのが妥当です。

車種だけでなくディーゼルや一部グレードも削減される可能性

BMWが見直しているのは車種の数だけではありません。将来必要となるモデルバリエーションと駆動方式そのものも再評価の対象です。

すでにX3やX4ではM40dがラインアップから姿を消しており、M340dやM440dなど高性能ディーゼルについても将来が注目されています。ただし、これらの生産終了は正式発表されていません。

今後の商品整理は、車種そのものを終了する、内燃機関版だけを終了してEVへ移行する、特定エンジンを廃止する、販売規模の小さいグレードを減らす、という複数の形で進む可能性があります。

BMWがラインアップを見直す理由と今後

BMWが商品構成を再評価する背景には、単純なEVシフトだけでは説明できない事情があります。2026年上半期には中国市場の急速な悪化が業績見通し修正の大きな要因となり、BMWは固定費削減や組織効率化を進めています。開発面でも部品やエンジニアリングの標準化、共通化を進め、開発速度を高めながらコストを抑える方針です。

その延長線上で、将来必要な技術、車種、グレード、駆動方式を再評価しています。ただし、BMWが現時点でラインアップを一律に削減すると発表したわけではありません。

私には、今回の動きは「BMWの車種が一気に減る」というより、販売規模や収益性、地域ごとの需要に合わせて、残すモデルとパワートレインをより厳しく選ぶ方向への変化に見えます。Z4や8シリーズのように終了が確定した車種と、iX、XM、U06、ガソリン4シリーズのように次期型が未確定の車種は分けて見る必要があります。今後は新型車の登場だけでなく、「次期型が設定されないBMW」が増えるのかも注目点になりそうです。

Reference:bmwblog.com

よくある質問(FAQ)

Q1. BMWですでに生産終了した車種は?

今回取り上げたモデルでは、Z4 G29が2026年3月に生産を終了し、8シリーズも現行世代の生産を終了しています。いずれも現時点で従来と同じ位置付けの直接的な次期型は発表されていません。

Q2. BMW iX I20は生産終了するのですか?

iX I20の生産終了が正式に発表されたわけではありません。現在の焦点は、現行iXの後に次世代モデルが設定されるかどうかです。現時点では次期iXは正式発表されていません。

Q3. BMW XM G09に次期型はありますか?

BMW XM G09についても、次期型の中止や生産終了は正式発表されていません。一方で、次世代XMの具体的な計画も明らかになっておらず、現行型以降の商品展開は未確定です。

Q4. BMW X4 G02はなくなるのですか?

X4 G02の内燃機関モデルは終了し、従来と同じガソリン車やディーゼル車のX4としての後継は設定されていません。SUVクーペという商品ポジションは、今後EVのiX4へ移行する方向です。

Q5. BMW 4シリーズのガソリン車も生産終了しますか?

4シリーズ全体の生産終了が決まったわけではありません。ただし、現行G22やG23などに続く内燃機関版4シリーズの次世代計画は明確になっていません。EVのi4を含めた次世代の商品構成も現時点では確定していません。

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