BMW MINIでミニストップに行って雪梨パフェ食べる

BMW MINI ロードスターに乗るようになってから、コンビニはミニストップへ行くようになりました。「MINIでミニストップ」というシャレのつもりだったのですが、最近はわざわざミニストップまで出かけるようになりました。

ミニストップのお店は関西では少ない

関西だとコンビニと言えばローソンなので、やはり私の行動範囲の中では一番目につきます。

その次はセブンイレブンですが意外とサークルK＆サンクスも自宅近辺は意外と多いのが不思議。

ファミリーマートも想像以上に少なくて、娘がアニメのキャラクターグッズが欲しいということでファミリーマートめぐりをしたことがありましたが、google mapを見ながらでないと探せない（気づいていない）ぐらいしか店舗がありません。

そうなるとミニストップなどは相当に少なく私が認識していたミニストップは市内に1件だけ。

それも駅のロータリーの中という車を止める駐車場がないという始末。

なので、「MINIでミニストップ」というのは非常に難しいと思っていました。

都道府県	セブン-イレブン	ファミリーマート	ローソン	ミニストップ	デイリーヤマザキ	合計
滋賀県	150店	100店	90店	10店	5店	355店
京都府	500店	300店	300店	30店	19店	1,149店
大阪府	1,500店	1,200店	1,100店	80店	60店	3,940店
兵庫県	800店	600店	600店	50店	28店	2,078店
奈良県	200店	150店	100店	20店	9店	479店
和歌山県	150店	100店	100店	10店	10店	370店
合計	3,300店	2,450店	2,290店	200店	131店	8,371店

関西地方におけるコンビニエンスストア店舗数のデータから、地域やチェーンごとの特徴が浮かび上がります。

大阪府は人口が集中しているため、3,940店舗と圧倒的な数を誇り、関西全体の約47%を占めています。

一方で、和歌山県や滋賀県は、地理的な条件や人口密度の影響もあり店舗数が比較的少ない傾向にあります。

チェーン別では、セブン-イレブンが全体のシェアをリードしていますが、ファミリーマートやローソンも地域ごとに強みを発揮しています。

特に関西はローソンの発祥地であるため、大阪や兵庫での存在感が顕著です。

ミニストップやデイリーヤマザキといった中規模チェーンは、限られた地域でニッチな需要を満たしていることがわかります。

これらのデータから、各チェーンが地域の人口分布や消費者ニーズに応じた戦略を展開している様子がうかがえます。

また、都市部では競争が激化している一方で、郊外や地方でのシェア拡大の余地があると考えられます。

今後の業界動向として、地方の店舗数拡大や、新しい業態への対応が課題となるでしょう。

自宅から15分程度走った隣の市との境目付近にミニストップがあることに気づいていてからは毎週末のようにミニストップに通っています。

単純に「MINIでミニストップ」したい訳ではなくてミニストップでしか買えないモノがあることに気づいたからです。

こののぼりに書かれている「雪梨パフェ」にハマってしまいました（笑）

私はお酒を飲みませんのでどちらかと言えば甘党です。

さすがにパフェまでは食べませんが、甘味処におっさん一人で入るのは気が引きます。

そこで、ミニストップで見つけてしまったのが「雪梨パフェ」他にもパフェがありますが、私が一番気に入ったのが雪梨パフェ。

梨ってさっぱりしていて美味しいので大好物です。

わざわざ梨を書いに鳥取までドライブに行くほどです（汗）なので、パフェ＋梨＋コンビニなので私にでも食べられるパフェが雪梨パフェということになります。

少し前までBMW MINIでは「MINI COOPER DAY」というキャンペーンを行っていましたが、要は自分のBMW MINIを写真に撮って♯MyColour3298というハッシュタグを付けてSNSに投稿しましょう！というキャンペーンです。

@syatyou.jpがシェアした投稿 – 2017 9月 1 9:54午後 PDT

私も一応投稿はしておきましたが、これをミニストップと協賛してMINIでミニストップした写真を投稿するって言うキャンペーンをしたら結構盛り上がると思うのですが。

もちろん、投稿した写真をミニストップ店頭で見せればプレゼントやくじ引きできるとかだとwin-winなキャンペーンになると思いますがいかがでしょうか？

その時は私はもちろん雪梨パフェとBMW MINI ロードスターの写真を投稿しますよ！