アバルトのアフターパーツメーカーと言えば、Made in Japan製のスリーハンドレッドですが、欠品すると納期が遅くなるので早めにパーツを注文しようと思う。
車の納期が未定でも早めに発注してスリーハンドレッドのパーツを確保したい
昨年の11月にMYSで発注したアバルト595Cツーリズモですが未だに納期は未定です。
納期の目安は半年と言われていますのであと3ヶ月、5月ぐらいには納車されると思われます。
まだまだ先は長いのですがその前に用意しておきたいのがスリーハンドレッド製のカーボンパーツ。
私も以前注文したことがありますがその時は余裕で半年待ちでした(笑)
現在は納期も短くなったと聞きますが、欠品だと半年待たされることになりますので今のうちからスリーハンドレッドへ発注したいと思います。
今回アバルト595Cツーリズモに取付予定のスリーハンドレッド製パーツ一覧
どうもアバルト595(500)には「シリーズ」という区別が年式?ごとに存在するみたいですが、各シリーズの区別が調べてみても良く分かりません。
今回のアバルト595Cツーリズモは新車なので最新のシリーズ4と呼ばれる車両になると思いますので、シリーズの指定があるパーツは全てシリーズ4で統一していきます
1.THREEHUNDRED カーボンフロントエンブレムカバー ABARTH595(シリーズ4)
2.THREEHUNDRED カーボンリヤエンブレムカバー*各シリーズ共通
3.THREEHUNDRED カーボンゲートハンドルカバー*各シリーズ共通
4.THREE HUNDRED カーボンシフトスイッチパネル*各シリーズ共通
5.THREEHUNDRED カーボンエアコンパネル 595シリーズ4
6.THREEHUNDRED リバウンドストップラバー*各シリーズ共通
7.THREEHUNDRED MTAアースケーブル*各シリーズ共通
この辺のパーツは必須で納車までに揃えて取り付けた状態で納車してもらいたいと考えています。
既にこの段階で商品リンクがない商品=ネット通販で販売されていないが複数ありますので恐らくはスリーハンドレッドでも欠品している可能性が高いです。
やはり早めに注文してバックオーダー扱いにしておいた方が良さそうです。
現在購入を迷っているスリーハンドレッド製のパーツ
できればスリーハンドレッド製で統一したのですが、他社製品やそもそも必要なのか?を吟味しているものもあります。
1.THREEHUNDRED カーボンフェンダーエッジ*各シリーズ共通
価格的には問題ないのですが地味過ぎて取り付けても誰にも気づかれない?と思うと決断できません。
2.THREEHUNDRED アルミフットレスト THREEHUNDRED ver*各シリーズ共通
フットレストの必要性は理解しているのですが、このスリーハンドレッド製のフットレストは小さすぎて足の置き場がないのでは?と思っています。
オクヤマ製のフットレストはこんなに大きいのでこちらの方が足の置き場に困らないのは確実です。
3.THREEHUNDRED ロワリングスプリング ABARTH 500 / 595*各シリーズ共通
このロワリングスプリングが一番迷っています。
ローダウンスプリングでこの価格はかなり高価であり、かつポン付けなら車高調があと数万円で購入できる価格です。
ただし、スリーハンドレッド製=アバルト専用品ということで一度試してみたい気持ちもあります。
まあ、こんな感じで悩んでいる時が一番楽しいのですが絶対に欲しいものだけでも結構な金額になると思いますのでよく考えてから発注しないとダメですね。
まだ、車両代金も手付金しか払っていませんので(笑)
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