前日富士スバルラインを走りました。本日は午前中に箱根湯本駅周辺を散策してから、午後は帰路につきます。昨日新幹線で合流した嫁さんは本日は小田原駅にて新幹線で帰宅します。私は小田原から東京の有明を目指し、そこからオーシャン東九フェリー に乗って大阪(徳島)を目指します。
- ✅️オーシャン東九フェリー東京→徳島は約18時間
- ✅️レストランなし、船内の食事は持ち込みがおすすめ
- ✅️徳島→大阪約2時間、約4万円でも自走より快適
箱根湯元駅前商店街は平日でも観光客で混雑
なぜか日本人の若者が多い
私は初めて箱根湯元駅前商店街を歩きましたが、昭和の匂いがするおみやげ屋さんと若者向けのカフェなどが混在する商店街という印象。この日は平日でしたが、観光客が多く賑わっていました。外国人観光客というよりは日本人の若者(学生)が多い印象です。修学旅行のルートになっているのでしょうか?最近の修学旅行生は制服を着ていない?それとも外国人の若者が流暢な日本語で買い物している?どちらでも良いのですが、平日でも若い観光客で賑わっていました。関西の観光名所では、京都以外では平日にこの賑わいは感じられません。
箱根湯元駅周辺のコインパーキングは実は多い
箱根湯本駅までは当然車で行きましたが、事前にGoogle mapで調べるとコインパーキングが見当たらない。公共の駐車場があるみたいですが駐車できる台数は20~30台程度。人気の観光地としては駐車場の台数が少ない印象です。しかし、実際に行ってみるとGoogle mapに掲載されていないコインパーキングが細い路地の奥に無数に点在しています。よって、私も駐車場のアテがないまま走っていましたが、コインパーキングの「空」の文字を見て路地に入って簡単に駐車することができました。平日だから駐車できたのか?休日だとやはり車で来るのは地獄なのか?どちらにしても、Google mapに掲載されていない駐車台数が2~3台というコインパーキングが無数にあることは間違いがありません。
嫁さんは新幹線、私はフェリーで帰宅
小田原駅→新横浜駅→新大阪駅が最短
箱根湯元駅周辺にてお土産を購入し、少し買い食いなどして満喫できました。よって、帰宅の準備に取り掛かります。嫁さんは新幹線で帰宅します。箱根湯元駅で解散しても良かったのですが、小田原駅まで送迎し、新幹線で新大阪に向かいます。小田原駅からダイレクトに新大阪駅を目指すと時間がかかるので、一度新横浜に出て新幹線(のぞみ)で帰るとのこと。
オーシャン東九フェリーで徳島経由で大阪
私は小田原駅で嫁さんと解散して、有明にあるオーシャン東九フェリー の乗り場を目指します。オーシャン東九フェリーは、東京・有明から徳島を経由し、北九州・新門司までを結ぶ長距離フェリーです。東京から北九州までは約35時間の船旅で、マイカーやバイクと一緒に移動できるのが大きな魅力。また、徳島で途中下船したり、徳島から途中乗船したりすることもできるため、四国ドライブと九州ドライブを組み合わせた旅程にも利用できます。高速道路を長時間走る必要がなく、船内で休憩しながら移動そのものを旅として楽しめる航路です。よって、私は徳島で下船してその後は高速道路で大阪を目指します。
小田原から大黒PAを目指すも断念
都市高速道路ではGoogle mapは使い物にならない
小田原駅から東京の有明を目指す道順は何通りかあります。その中で湾岸沿いを走るルートを選ぶと、関東の車好きの聖地である大黒PAがあることに気づきました。時間的には余裕があるので、大黒PAに行ってみたい。そう思ってGoogle mapの目的地を大黒PAに設定します。
しかし、関東地区の高速道路は分岐が多く初見殺しの道になっています。ナビがあるから大丈夫と思っていましたが、ナビにGoogle mapを選んだのが失敗でした。分岐の行き先の名称が実際の高速道路にある分岐の行き先と地名が違う。関西なら地名が分かれば方向もわかりますが、関東では全く検討がつかない。何とか途中までは正解の道を走っていましたが、一度分岐を間違うと方向が違う場所に向かってしまう。
BMW純正ナビを再評価
仕方なく一度高速道路を降りてナビをGoogle mapからBMW純正のナビに変更して順路を確認。道を間違ったり、高速道路を降りたりと時間的にロスした結果、時間の余裕が無くなったので大黒PAは諦めて直接有明のフェリー乗り場を目指します。すると、分岐の表示とナビの表示が一致しているので、何も迷うこと無く有明フェリー乗り場に到着。これなら最初からBMW純正ナビで大黒PAを目指せばよかった。。。都市高速道路ではGoogle mapは使い物にならないですね。
オーシャン東九フェリー 東京(有明) のりばは初見殺し
フェリー乗り場にたどり着けない
BMW純正ナビのおかげで、何事もなくお台場に到着して有明にあるフェリー乗り場に向かいます。このオーシャン東九フェリー東京(有明)の乗り場は初見殺しという情報を事前にキャッチしていたので私は迷いませんでしたが、それでも不安になるのがこの乗り場。
出典:otf.jpより
こちらの写真の進路図がオーシャン東九フェリーのHPに記載されています。この進入路図を見れば簡単だと思うかもしれませんが、実際に走ると知っていても不安になります。なぜならば、進入路には一切「待機レーン」という言葉が見つからないからです。そこで、写真左の右折するべきところを左折してしまう車が多いようです。なぜなら、右折するできところの看板には「待機レーン」ではなく「トラック」と書かれているから。
このオーシャン東九フェリーは東京から北九州まで35時間で到着するフェリーです。そして、乗船する車のほとんどはトラック。つまり、一般客はトラックのついでに載せてもらっている感じです。だから、一般客向けの掲示がなく「トラック」と書かれた掲示があるので、初見の一般客は待機レーンに行くことができません。
ネットで予約していても発券が必要
無駄に広いターミナルビル
これが初見殺しの待機レーン。私は90分前ぐらいに到着しましたがガラガラです。乗船開始時には5列にまで増えていましたが、台数的にはそんなに多くはありません。誘導員のお姉さんの指示通りに車を駐車して、発券するために隣のターミナル2Fに行く必要があります。私はオーシャン東九フェリーの公式HPから予約して、QRコードを発行しています。よって、発券にはこのQRコードだけ持ってけば発券できます。
ターミナル2Fの発券がこちら。なぜこんな大きなターミナルを作ったの?と不思議なるぐらい殺風景なターミナルの中にこの場所があります。そして、無人です。かなり寂しい気分になります。
この発券機にQRコードをかざすだけで発券は終了です。私はいろいろなフェリーに乗っていますが、最近はQRコードさえあれば発券しなくても乗船できる場合が多いですが、オーシャン東九フェリーは発券が必要です。
車が30台、バイクが20台、自転車1台?
乗船した車の状態はこのようになっています。たぶん、この階にしか一般客の車両は載っていないと思いますので、ざっと見渡すと車は30台ぐらいではないかと思います。本当にトラックを運ぶついでに乗用車も載せてあげている感じです。この日はバイクも20台ぐらい載っていました。驚いたのは自転車が1台、この階に停めてあります。自転車って人と一緒に乗船するイメージでしたが、今回はバイクと一緒に走行して乗船するところを見てびっくりです。
オーシャン東九フェリーにはレストランはありません
事前にお弁当を購入するのが無難かも
フェリー乗ると楽しみは食事ぐらいしかありません。しかし、このオーシャン東九フェリーにはレストランがないので、全てレンチンして食べることができる冷凍食品の自動販売機しかありません。なので、冷凍食品がイヤな場合は事前にお弁当などを買って乗船することをおすすめします。私は知っていたのですが、初体験なので今回は冷凍食品の自動販売機にチャレンジします。
晩ごはんは1,000円、朝ごはんは1,200円
レンチンする冷凍食品しか売っていませんし価格的にはお高い感じがします。晩ごはんはチャーハン(650円)とカップラーメン(350円)だったと思いますので、合計で1,000円。あと寝る前にチューハイとおつまみを買いましたが値段は失念しましたが、合計で600円ぐらいだったと思います。そして、翌日の朝食はかつサンド(550円)、おにぎり(2個入)(550円)、缶コーヒーだったので約1,200円と晩ごはんより高く付きました。朝食になるような冷凍食品が少なかったので、できればパンなどは持ち込んだほうがよいかもしれません。
個人的にはまた乗船する機会がある場合は、絶対に食事は持ち込みしたいと思います。やはり、冷凍食品の種類が少ないため、食べたいものが食べられないのが不満です。フェリーの乗船中の楽しみは食事ぐらいなので、お弁当や好きなパンを持ち込んだ方が幸せだと思います。
徳島から高速道路で大阪まで約2時間
東京を19時に出港して、徳島には翌日13時に到着
このオーシャン東九フェリーは時間通りに運行されている感じがします。19時にはしっかり出港していましたし、徳島にもほぼオンタイムに13時ごろに到着していました。下船は車の台数が少なかったこともあり、比較的スムーズに下船することができました。ただし、私のような車高が低い車の場合は、船と陸の間にできる段差には要注意が必要です。私の車が下船する際には、係員さんが飛んできて車を誘導してくれました。
徳島から大阪まで約2時間をどう考えるか?
私は今回東京からの復路を自走ではなくフェリーに乗って帰ってきました。もちろん、コスト的にはフェリーの方が高くなります。今回の場合で言えば、フェリー代は約4万円です。さらに、徳島から大阪までの高速代も必要です。高速代はだいたい5,000円から6,000円程度かと思います。これが自走であれば、高速代が約1万円程度で済みます。コスパは絶対に自走です。しかし、高速道路を6時間ほどかけて走る労力を考えると、フェリーの方が圧倒的に快適です。結局はコスパを取るのか、快適さを取るのかの選択になります。私はフェリーに乗るのが好きなので、今回は迷わずフェリーを選びました。食事のことを除けば快適な船旅でした。さすがに往復フェリーに乗ることは考えませんが、片道なら有りな選択だと思いますよ。
5泊6日のドライブ記事シリーズ記事一覧
今回のドライブはこれで終了になります。久しぶりの遠出で5泊6日とかなり欲張りなプランになってしまいました。ビーナスラインのリベンジから始まったプランでしたが、今回も天気が悪かったのが悔やまれます。ここまでの記事のリンクを下記に掲載しますので、読み忘れや興味がある記事があればご覧ください。
| 日程 | 5泊6日のドライブ記事シリーズ記事一覧 |
|---|---|
| 初日 | 諏訪湖を一望できるスポットと名物のうなぎが美味しいお店とは? |
| 二日目 | 絶景を求めてビーナスラインをドライブ|道の駅 美ヶ原高原からの雲海 |
| 二~三日目 | 日本一標高が高い国道292号からのイニシャルDの聖地 榛名山へ巡礼 |
| 三日目 | 箱根ターンパイクの撮影場所はCGでおなじみの「金魚コーナー駐車場」 |
| 四日目 | 富士スバルラインをZ4で走るためにマイカー規制解除日を狙うも天気は雨 |
| 五~六日目 | 東京から大阪までフェリーで18時間の船旅は快適(徳島経由だけど)← イマココ |
よくある質問(FAQ)
Q1. オーシャン東九フェリーは徳島で途中下船できますか?
はい。オーシャン東九フェリーは東京・有明から徳島を経由して北九州・新門司へ向かう航路で、徳島で途中下船できます。今回は東京から乗船し、徳島で車と一緒に下船して、その後は高速道路で大阪まで走りました。
Q2. 東京から徳島までフェリーで何時間かかりますか?
今回乗船した便は東京・有明を19時に出港し、翌日の13時ごろに徳島へ到着したため、乗船時間は約18時間でした。夜に出港して船内で一泊し、翌日の昼に徳島へ到着するスケジュールです。
Q3. オーシャン東九フェリーにレストランはありますか?
船内にレストランはなく、食事は冷凍食品やカップ麺などの自動販売機が中心です。電子レンジで温めて食べることはできますが、選択肢は多くありません。食事を楽しみたい場合は、お弁当やパンなどを乗船前に購入して持ち込むのがおすすめです。
Q4. 東京港フェリーターミナルではネット予約でも発券が必要ですか?
今回の乗船では、公式サイトから予約してQRコードを取得していましたが、ターミナル2階にある自動発券機で乗船券を発券する必要がありました。QRコードを発券機にかざすだけなので、手続き自体は簡単でした。
Q5. 東京から大阪まで自走するよりフェリーの方がおすすめですか?
費用を優先するなら自走の方が安くなります。今回のフェリー代は約4万円で、さらに徳島から大阪まで高速料金が必要でした。一方、自走なら東京から大阪まで約6時間の長距離運転が必要です。費用より運転の疲労を減らして快適に移動したい場合は、片道だけフェリーを利用する方法は十分に有りだと感じました。








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