既に20本ぐらいの車載動画をYoutubeへアップしていますが、再生回数が多い動画と少ない動画の差が激しいのが謎です。

私のYoutubeチャンネルで再生回数が多い動画

第1位:NO.1 宝塚唐櫃線(有馬街道)

第2位: NO 15 清荒神参道編

第3位:NO 5 箕面ドライブウエイ編(前編)

第4位:NO 9 明石神戸宝塚線&芦有ドライブウェイ編

第5位:NO.7 長尾山トンネル&切畑多田院線編

この記事を書いている段階で再生回数が多い上位5つの動画はこれらの動画になります。

動画をアップするようになってからの総再生回数は約2.2万回になりますが、そのうちこの5つの動画の再生回数が半分以上の52.4%を占めています。

当然Youtubeにアップされた過去の動画の方が再生回数が多くなるのは分かりますが、必ずしもすべての動画の再生回数が期間と共に多くなる訳ではありません。

その典型が第2位の清荒神参道編ですが、比較的最近アップされた動画にも関わらず、過去の動画を遥かに超える再生回数を記録しています。

この再生回数が多い動画と少ない動画の違いがイマイチよく分かりません。

私のYoutubeチャンネルで再生回数が少ない動画

第1位:NO.2 塩瀬宝塚線 十万道路編

第2位:NO 17 スタビライザーリンク編

第3位:NO 13 大阪国際空港(空港地下道編)

今度は逆に再生回数が少ない動画の上位3つがこちらの動画です。

比較的最近アップした動画が並ぶのは仕方がないのですが、NO.2 塩瀬宝塚線 十万道路編は過去2番めに古い動画にも関わらず後からアップされた動画よりも遥かに再生回数が少ないです。

この再生回数が多い動画と少ない動画の差がどこから生まれているのか?

これが駆け出しのユーチューバーとしては理屈がよく分からない、というのが本音のところです。

サムネイル写真、評価、タイトル、チャンネル登録人数がポイントなのか?

アバルトとBMW車載動画Youtubeチャンネルへのチャンネル登録ありがとうございます!

こちらの記事でも書きましたが私のYoutubeチャンネルの登録人数が徐々に多くなっていまして、もう少しで100名の大台も視野に入ってきました。

ここまでチャンネル登録者が増えると思っていなかったのでうれしい限りですが、チャンネル登録人数と再生回数に関係はどこまであるのか?

当然チャンネル登録人数が増えた後にアップされている動画の方が、再生回数を早く稼げることは理屈では分かりますが、その場合過去の動画も再生回数が増えると思われます。

しかし、実際に再生回数が増えている動画は上位5つの動画に集中する傾向がありますので、必ずしもチャンネル登録人数とすべての動画の再生回数は比例しないことになります。

また評価の高い動画が検索などで上位表示される様ですが、評価の高さ(Good-Bad=評価の高さ)と再生回数の多さも必ずしも一致しません。

では、そもそも私のチャンネルの動画はどのように発見されて再生されているのか?を調べるとYoutubeがおすすめする動画(アプリを開くと表示される動画)からの流入が多いことが分かりました。

なのでサムネイルが目立つ動画の再生回数が多いのか?と思い、最近はできるだけアバルトがひと目で分かるようなサムネイルを作成していますが、あまり目立った効果がありません。

Youtube内の検索から流入は私が思ったほど多くないので、タイトルのキーワード選択はあまり重要でもなさそう。

まだ20本程度の動画しかアップしていない新米ユーチューバーとしてはまだまだ解析するだけの動画がアップできていないので現在では決定的な違いは不明です。

ただし、1つだけ言えることはチャンネル登録人数が増えると動画アップ後の初動のアクセスが一気に稼げることは分かりましたので、やはりチャンネル登録人数が多くなると新しくアップした動画の再生回数を稼ぐには効果的です。

なので、今後も動画をアップしていきながらチャンネル登録人数を増やすことでコツを掴みたいと思います。

Youtubeは奥が深いです。。。