ゴールデンウイークの10連休はほぼ予定がないのでシティーズスカイラインで島の開発を一気に進めました。

シティーズスカイラインのプレイヤーに人気の島の開発

シティーズスカイラインはMacBook Air 2018で十分プレイが可能なのことが判明

前回のシティーズスカイラインのマップではMacBook Air 2018でどこまで大きな街、人口が増やせるのかを検証しました。

なんとか30万人規模弱の街までは作れることが分かりましたので、今回は新しいマップで新しい街の開発です。

今回はなぜかシティーズスカイラインのプレイヤーに人気のある島のマップをワークショップでダウンロードしてみました。

私もシティーズスカイラインをプレイするようになってから島の開発はやってみたいマップだったのですが、気に入った島のマップを見つけることができずにいました。

今回のゴールデンウイークはほぼ予定がなく自宅に引きこもりな生活をしていますので、久しぶりにゆっくりシティーズスカイラインをプレイしています。

おすすめの島マップ「Luke islands」とおすすめのmod「All 25 Areas purchasable」

今回私が選んだ島マップはLuke islandsというマップ。

この島マップを選んだ理由は土地が比較的フラットな地形であること。

私がどうも碁盤目状とか六角形な区画など一定のルールがあるような街しか作れない性格のようです。

前回六角形な区画で街を作りましたので今回はシンプルに四角な区画で街を作りたかったから。

シティーズスカイラインというゲームはある意味渋滞解消ゲームという側面もありますので、道路だけではなく鉄道やフェリーなどを駆使して街を作る必要があります。

そういう意味では六角形や四角形など区画を作る方が街のレイアウトが作りやすい利点があります。

さらに今回はこのLuke islandsという島マップを導入するのに合わせてAll 25 Areas purchasableというmodを入れました。

このAll 25 Areas purchasableは通常3*3の9タイルしか街が開発できませんが、それを5*5の25タイルまで街を開発することができます。

MacBook Air 2018のスペック的に25タイルは厳しいと思い今まで導入していませんでしたが、今回のLuke islandsという島マップを全て開発するにはこのAll 25 Areas purchasableが必要だったため導入しました。

今回は土地の面積が少ないので人口が30万人までは増えるとは思えないのでMacBook Air 2018でも使用可能と判断しました。

島マップの開発のポイントは高速道路網

現在この島マップで開発を初めて5日目ですがずっと休みで引きこもり状態でしたから一気にここまで開発が進んでいます。

ここまでゲームを集中的にやりこんだのはドラクエ以来です(笑)

右下の大きめな島からスタートして現在4つ目の島の開発を進めている途中です。

島マップの場合、島と島とを移動する経路を整備するのがコツだと思いますが一番効果的なものが高速道路です。

鉄道も多くの人の移動には向いていますが、高速道路はトラックなどの物資やインフラ系の車両の移動が大量に行なえますのでメインが高速道路、サブで鉄道という配置になると思います。

私は今回の島マップで高速道路網は整備できたと思っていますが、鉄道網は島ごとにスタンドアローン状態にしていたので、人の移動というよりも物資の移動という麺で苦戦中です。

島ごとに地産地消させれば良かったのですが、島ごとに特色を出そうとしてマップ全体では需要は満たせていますが局地的な部分で物資不足が発生しています。

なので今後は高速道路網と鉄道(貨物)の路線を整備しつつ街の発展を勧めて行きたいと思います。

幸い人口も10万人は突破していますので資金的に潤沢ですから、適度に再開発をしつつまずは全ての島での開発が済ませられることを目標にプレイしたいと思います。

【あなたにおすすめ】

パソコン版では少し敷居が高いと思っている場合はPS4版でプレイするのがおすすめです!

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