クルマ好きな社長に11月たくさん読まれた記事ランキング:1位
こちらの記事で紹介しているOTTOCASTという商品はアップルのCarplayをワイヤレスで使用することが出来るようになるアダプターです。
以前こちらの記事でお伝えしたCARPLAY2airという商品と機能的には同じですが、OTTOCASTの場合は日本のamazonで購入が可能なのが違うところです。
CARPLAY2airはメーカーの公式サイトからしか購入出来ないので海外通販とかの経験が無い人は購入の敷居が高いです。
その点OTTOCASTなら普通に通販で購入感じでamazonで購入出来ますので、購入を検討されている方も多いのではないでしょうか?
使い勝手はどちらも同じものだと思いますので、対応する自動車メーカーや好みでどちらを購入するかを決めれば良いのではないでしょうか?
クルマ好きな社長に11月たくさん読まれた記事ランキング:2位
現在世界中の新車の納期が遅れ気味になっていますが、その原因の多くは俗に言う所の半導体不足が原因です。
恐らくは新車の購入を検討されている方がディーラー等で納期の遅れを告げられたので、その理由を調べている方が多いのではないでしょうか?
現在は自動車のみならず家電製品に至るまでコンピューターが内蔵されてる全ての機器で納期遅れが発生しているとのこと。
半導体って今まであまり意識したことがない人がほとんどだと思いますが、これだけ生活に密着しているとは正直驚きですね。
今回の半導体不足の原因はコロナの影響で世界中の工場が減産していたり資材の調達が滞っているからだと言われていますので、消費者側で対策が出来るものではありません。
急いで車や家電を購入する必要がないのであれば、今回の購入は先延ばしにした方が良いのかもしれませんよ。
クルマ好きな社長に11月たくさん読まれた記事ランキング:3位
最近の自動車業界では新型車が発表されるたびにHV(ハイブリッド)やらEV(電気自動車)だったりして肝心のガソリン車の登場が少なくなっている感じがします。
欧州でEVのみの販売にシフトするのは2030年とか2035年とか言われているのでかなり時期的には早い感じがしますが、既にEVでのシェア獲得競争が始まっているということでしょうか?
そんな中でアバルトファンの気になることは次期アバルトがどうなるのか?
アバルト595のモデルチェンジはいつなのか?モデルチェンジする際にはEV化されるのか?などが気になるところです。
現在の状況では次期アバルト595はフィアット500のEVモデル同様にEV化されることは決まっています。
しかし、完全にEVへ移行するのではなくガソリン車とEVとの併売期間を設けてシフトすることになると思います。
よってガソリン車のアバルトが欲しい方もまだ購入するチャンスはありますし、ガソリン車としてモデルチェンジはありませんので欲しいタイミングで購入することが出来そうです。
またEV化されたアバルト595に興味がある方は2022年頃(ってもう来年!)には販売が開始されると思われるので、もうしばらくは我慢することになりそうです。
クルマ好きな社長に11月たくさん読まれた記事ランキング:急上昇記事
BMWのiDriveとスマホがつながらないというトラブルはBMWオーナーの中ではよくあるトラブルとして認識されているのでしょうか?
こちらの記事ではiDriveとスマホがつながらない場合の対処法なども書かせてもらっているので、たぶん対処法を探されている方に読まれているのだと思います。
私の周りのBMWオーナーさんではiDriveとスマホの接続に関するトラブルはあまり多くない感じですが、ネットの情報だと一定数トラブっている方もいらっしゃるので困っている方も多いと思います。
極論を言えばiDriveもコンピューターなのでパソコンがトラブった時のように最終的には強制終了させれば何とかなることが多いです。
しかし車の場合は強制終了させる=エンジンを停止し、かつ30分ぐらい待つ必要があるのでパソコンほど気軽に強制終了させることが出来ないのがネックです。
もしiDriveとスマホの接続がうまく行かないことが多い方は、参考程度までに上記の私の記事を参照してもらえると解決できるかもしれません。