1年間で2回もスピード違反で捕まれば、当然免停になりますよね。。。
スピード違反2回で免停30日
忘れた頃にやってきたスピード違反の違反者講習通知。ほのかに通知が来ないことを期待していましたが、ちゃんと警察で記録が残っていたのですね。。。
ただし、今回のように累積で6点に達した者は行政処分の対象にはならず、あくまでも違反者講習を受講しなかった場合に初めて免停として行政処分を受けることになるそうです。
なので厳密には30日免停ではありませんが、話が分かりやすいのでこの場では免停と記載します。
1月14日のスピード違反は阪神高速神戸線で覆面パトカーに捕まったもの。11月21日は帰宅途中の国道でパトカーに捕まったです。
場所は違いますが共に共通しているのはパトカーに捕まっているところ。ねずみ取りやレーダーに捕まらないのはやはりレーダー探知機のおかげですね。
しかし、万能なレーダー探知機でもパトカーの存在までは教えてくれない。パトカーの情報まで教えてくれるレーダー探知機を誰か作ってくれませんかね?
違反者講習の日時は変更できます
違反者講習通知書には講習日時が記載されていますが、講習日時は所定の場所に連絡すれば日時の変更は可能です。
しかし、違反者講習は毎日行われている訳ではありませんから、当然違反者講習のある日に変更してもらうことになります。
この違反者講習の日程変更は平日しか受付されていませんから、早めに私も日程変更の連絡をしないといけません。
通知書に記載されている日時には私は自宅にいませんので。
ただし、日程を変更(つまり先送りする)すると免停の期間も先送りになりますので、早めに受講するようにしないといけません。
社会参加活動ってなに?
私は自慢ではありませんがこれで免停5回目です。。。過去4回(最後の4回目はもう15年ぐらい前?)にはこの社会参加活動なるものは存在していませんでした。
これって要するに、私は交通違反を犯しましたっていう看板をぶら下げながらビラ配ったり街中で交通ルールの啓蒙活動する活動ですよね。
確かに、一日中室内で拘束されて過ごすよりは時間が早く経過する気がしますがみなさんはどちらを選ばれるのでしょうか?
ぶっちゃけ、この寒さ真っ盛りの時に二時間半屋外で突っ立っているのはかなりつらい状況だと思いますが。
なので私は社会参加活動を含まない方の講習を選択する予定です。
違反者講習料金が三千円程度高く付きますが風邪をひくのはイヤなのと、最近腰痛が再燃していますのでできるだけ立ち仕事は控えたい。
運転シミュレーターは以前にも経験していますが、TVゲームの運転ができない人はシミュレーターもうまく操作できないので運転不適合の烙印を押されないように頑張ります!