光岡自動車からマツダロードスターをベースに改造したロックスターという車を発売しました。ある意味マツダロードスターよりイケているかもです。

光岡自動車とは

中古車販売、並行輸入車の販売を行う傍ら日本で10番目の自動車メーカーとして認定されているれっきとした自動車メーカーである。

ただし、光岡自動車で生産される自動車は国内自動車メーカーの車をベースにカスタマイズが施された車であることが特徴。

あえて他に例えるならBMWからベース車両の供給を受けて車を製造するアルピナ社が近いと思われるが、光岡自動車の場合はベース車両の原型を留めない程のカスタムを行うこと、ベースになる車のメーカーが多岐にわたることにアルピナ社とは違います。

光岡自動車ロックスターとは?

光岡自動車がマツダロードスターをベースに主に外見をカスタムして登場したのが光岡自動車ロックスターである。

マツダロードスター(幌タイプ)のグレード構成に準じる形で装備内容に合わせて「S(MT)」「 S Special Package(MT)」「 S Special Package(AT)」の3グレードが用意されています。

デザインは60年代のアメ車(コルベット?)をイメージしたデザインが、マツダロードスターがベース車両とは思えないほどカスタムされています。

光岡自動車のカスタム車は独創的なデザインの車が多いですが、ベース車両の関係でデザイン的に無理な(不自然な)部分がある場合が多かったです。

ただし、今回のロックスターに関しては写真で見る限りベース車両のマツダロードスターの面影はまったくと言って良いほど見られることは無さそうです。

これはある意味、マツダロードスターよりイケてるデザインではないでしょうか?

光岡自動車ロックスターの「残念」なところ

光岡自動車のロックスターのデザインはシボレーのコルベット(C2世代)をイメージして作られていると思われます。

長いボンネットやボリューム満点のフェンダーなどまさにこの年代のアメリカ車そのものです。

ただし、残念なのは本家シボレーコルベットはヘッドライトがリトラクタブルヘッドライトですが、光岡自動車ロックスターは固定式のヘッドライト。

マツダロードスターと言えば初代はリトラクタブルヘッドライトだった訳ですから、その辺も考えるとロックスターもリトラクタブルヘッドライトを採用して欲しかったですね。

また価格がベース車両のほぼ倍近い価格に設定されているのも残念です。

気軽に購入できるオープンスポーツカーが売りのマツダロードスターと比較するとあまりにも高額な価格設定と言わざるを得ません。

ただし、シボレーコルベットの当時のイメージはスポーツカーというより、ラグジュアリーな車というイメージが強いのでそういう意味ではマツダロードスターとは別の車ということが言えそうです。

【光岡自動車ロックスター専用HP】

https://www.mitsuoka-motor.com/rock_star/