イギリスでは車のレストアが伝統的に行われている国です。なので、イギリス車を中心に旧車の部品が再生産されることが多いのですが、今回は交換用のボディまでが作られて販売されているようです。

クラシック・ミニMK1を新車のように蘇させる?

確かにクラシック・ミニは歴史のある車です。特に日本では未だにクラッシック・ミニのファンは大勢存在します。そのおかげでクラッシック・ミニを専門に整備・販売するショップもまだまだ健在です。

とは言え、古い車ですから経年劣化には耐えられず、スクラップになっていくクラッシック・ミニも多いでしょう。車の場合、1番劣化してこまるのがボディです。

エンジンやサスペンションは部品を交換すればリフレッシュできますが、ボディだけは交換できない、と思っていたらクラッシック・ミニMK1の交換用のボディが販売されているとか。価格は約140万円。

高いのか?安のか?微妙な価格ですが新車がもう購入できないと思えば、旧車のクラッシック・ミニを新車に近い状態にレストアできるのであれば、ある意味安い買い物かもしれません。

クラッシック・ミニMK1交換ボディで今風のクラッシック・ミニを作れないだろうか?

日本人はBMW MINIが数多く販売されている国ですが、未だにクラッシック・ミニのファンも多い。私もその一人ですがメンテナンスや故障などを考えると購入するのは躊躇します。


最近ロッキーオートさんというところがトヨタ・2000GTの復刻版を制作、販売されています。この復刻版トヨタ・2000GTはボディからすべて金型を作って寸分違わない完成度の高さで有名です。

もちろん、エンジンや個々の部品は今の車からの流用品もありますが、そのお値段はざっくち3,000万円だとか。さすがに高いです。

しかし、今回のクラッシック・ミニMK1の交換ボディを使用すれば、例えば、軽自動車のエンジンや部品を使用して信頼性の高いクラッシック・ミニを作ることは可能なのではないでしょうか?


こちらのさくらオートさんはクラッシック・ミニにそっくりなダイハツ・ミラ・ジーノの中古車専門店ですが、こちらもかなり古いクルマですが購入希望者がたくさんおられるそうです。

多くの方はミラ・ジーノが好き、という方よりもクラッシック・ミニが好きだけど購入できない、そんな人が数多く購入されていると思います。なので、そういうコアなファンのために軽自動車ベースのクラッシック・ミニMK1が作れたら意外と売れると思うのですが。

500万円以内なら売れそうな気がする

ロッキーオートさんのトヨタ・2000GTは3,000万円もする車ですがバックオーダーが溜まっているそうです。さすがにその価格では売れないと思いますが、仮に500万円以内なら、同じぐらいは売れると思うのですが、いかがでしょう?

500万円と言えば、BMWだと3シリーズが購入できる価格ですが、決して購入できないほど高額でもない。クラッシック・ミニの新車価格が確か200万円から300万円ぐらいだと思いますので、それプラスαなのであれば十分に可能性はあるかと。

内装関係はできるだけクラッシック・ミニのような簡素な作りで、エンジンやトランスミッションは最新のモノを使う。ハイブリッドでも有りではないかと。

1番の問題は衝突安全性の確保でしょうか?エアバックだったり、ボンネット、ドアの補強など。この辺は法律の問題ですがここが改善できずに生産中止になった車も過去にはあります。

私はメカには強くないのであくまでも妄想の世界ですが、キュンキュン走るクラッシック・ミニに乗ってみたい思いますがいかがでしょうか?

*どんなクラッシック・ミニに仕上げるのか?こちらのクラッシック・ミニの書籍で研究してみては?

【引用元】