4月初旬に初めて彦根城までお花見に行きました。自宅から約2時間の距離でしたが、平日は天気が悪く急遽日曜日に行くことに。名神高速の渋滞を回避して、かつ彦根城周辺の駐車場に車を止めるには何時までに到着すればよいのか?を実際に体験してみました。
- ✅彦根城のお花見は午前9時到着で駐車場に余裕
- ✅屋形船は予約なしなら10時便狙いが最適
- ✅天守閣見学は急階段と石段でスニーカー必須
彦根城屋形船に予約なしで乗りたい
彦根城の屋形船は予約できます
今回彦根城のお花見に朝早くから到着しなければならなかったのか?それは彦根城へ行く日を天候の関係で急に変更したため。
日程を変更したことで彦根城名物の屋形船の予約ができず、約無しで絶対に屋形船に乗りたいと考えた場合に、その日の最初の便である午前10時の船に乗るのが理想的。
なぜなら、お花見シーズンは屋形船にのるために長蛇の列が発生することを知っていたからです。
彦根城の屋形船とは
彦根城の内堀を巡る観光船
彦根城の屋形船は、城の内堀を一周する観光船です。お堀の水面から彦根城や石垣、そして桜を眺めることができるため、地上からのお花見とは違った景色を楽しめるのが特徴です。特に桜の時期は、水面に映る桜と天守を同時に見ることができるため、人気の観光コンテンツになっています。
所要時間は約45分で内堀を一周
屋形船は内堀をゆっくりと一周するコースになっており、所要時間は約45分です。船は屋根付きで、座ってゆっくり景色を楽しめるつくりになっています。観光船としては比較的長めの乗船時間なので、しっかりと彦根城の景観を楽しめるのが特徴です。
予約可能だが当日乗船は早めの行動が必要
屋形船は事前予約が可能ですが、お花見シーズンは予約が埋まりやすく、当日乗船を狙う場合は早めの行動が前提になります。特に桜の見頃の時期は利用者が集中するため、乗船を前提にスケジュールを組む必要があります。
彦根城のお花見には屋形船がベスト
午前9時までに到着したら誰も並んでいなかった
当日は何とか午前9時までに彦根城周辺の駐車場に車を止めることができました。そこからダッシュで彦根城屋形船乗り場に向かうと、奇跡的に誰も並んでいない。つまり、私たち夫婦が1番目ということになります。後は10時の便に2席の空きがあれば予定通り10時の便に乗ることができます。
屋形船には進行方向に向かって右側の席がベスト
無事に2席を確保することができました。夫婦2人で一番最初に乗船することもできましたので、一番前の席を確保。船頭さんに「右側に座りなさい」と耳打ちされたので右側に移動。
屋形船は左回りでお掘りを半周程度移動しますので、常に右側に天守閣や石垣を見ることになります。だから右側の席がベストになります。10人~12人ぐらいしか乗ることができない船ですから、乗船後の移動は不可。なので席は右側を確保してください。写真のような景色を見ることができます。
彦根城の天守閣とは
現存12天守のひとつで国宝に指定されている城
彦根城の天守閣は、江戸時代から現存する「現存12天守」のひとつであり、国宝にも指定されています。築城は1600年代初頭で、井伊家の居城として整備されました。規模としては大きすぎずコンパクトな造りですが、その分バランスの良い美しい外観が特徴で、写真で見るよりも実物の完成度の高さが印象に残る天守です。
最上階からの景色は琵琶湖と城下町を一望できる
天守の最上階からは彦根の城下町と琵琶湖を一望することができます。高さとしては突出しているわけではありませんが、周囲に高い建物が少ないため視界が開けており、非常に見晴らしが良いのが特徴です。お花見シーズンであれば、桜と城下町、さらに湖までを同時に楽しめるため、屋形船とはまた違った視点で彦根城の魅力を感じることができます。
彦根城の天守閣に見学にはスニーカーが必須
屋形船でお花見を満喫したあとは、天守閣の見学と天守閣に登って城下町と琵琶湖を眺めるのが定番のコース。
天守閣に向かっていくと、そこには石積みの階段が果てしなく続きます。そして、その階段は天守閣に近づくにつれてどんどん険しくなります。この場合の険しいは勾配がきつくなることにプラスして足場が非常に悪くなります。
石積みの階段ですが、正直に言えば整備の悪いハイキングコースを歩いている感じ。足元をみて歩かないと足をくじくかもしれません。なのでスニーカーなどのハイキングに適したような靴は絶対に必要になります。
天守閣内部は傾斜角45度の狭い階段
無事に天守閣に到着できれば内部を見学することができます。天守閣内部は靴を脱いで入りますので、ここまでくればスニーカーは不要です。
しかし天守閣内部は想像以上に急角度、そして狭い階段?はしご?を登ることになります。天守閣に到着するにも、天守閣の内部も試練が続くことになります。
彦根城の城下町と琵琶湖の景色は絶景
少し曇り空の天候でしたが、ご覧のように彦根城の城下町と琵琶湖を一望することができます。天守閣自体はあまり高さはありませんが、城下町とその周辺は平野が広がっているため遠くまで見渡すことことができます。また、彦根城に到着するまで意識していなかった琵琶湖がこんなに近いことの驚きがより景色への感動を増す要素になっています。ここまで登り切るにはいろいろ苦労と試練がありますが、その価値はあったのかな?と思います。
お花見シーズンには何時までに到着すればよいのか?
京橋口駐車場
今回私たちはこの京橋口駐車場に駐車することができました。すぐ近くにお土産屋さんや飲食店が並ぶ夢京橋キャッスルロードがあるので便利です。
私たちは午前8時45分ごろに到着しましたが、まだ1/3も車は停まっていなかったと思いますので、早めに到着できたのだと思います。
彦根城の場内の駐車場もあるようですが、今回彦根城内を歩いて見た感想としては場内の駐車場は右往左往している感じでしたので、私は城外の駐車場に止めることができてよかったと感じました。
彦根城の駐車場ガイドとしてこちらをご参照ください。
名神高速道路の京都付近の渋滞
今回4月上旬というお花見シーズンド真ん中に渋滞を回避するために何をしたのか?それは自宅付近のインターから名神高速道路に乗り京都付近の渋滞をいかにして回避するのかをのみを考えました。その結果、ベストは京都付近を午前7時までに通過することですが、流石に早すぎるため、目標を午前8時までに設定。
そのために自宅を午前7時に出発することで、自宅周辺及び名神高速道路、そして彦根城周辺とほぼ渋滞に合うこと無く行くことができました。4月上旬の日曜日と言えば、新年度、新学期などの行事があるため、交通量が多いことを予想しましたが、逆に想像以上に交通量が少なかったことも助かりました。
BMW Z4 G29の初めてドライブ
今回往復約250キロのドライブでしたが、快適にクルージングすることができました。直前にホイールとタイヤを交換することができたのでも、快適なドライブができた要因かもしれません。
今回夫婦2人でドライブしましたが、特に助手席側からのクレームもなくスムーズにドライブすることができました。
2座席オープンカーと言えば車内が狭い、もの置く場所もないなどのネガティブな印象がありますが、それを理解して乗ってしまえば意外と何とかなるものです。幸いZ4には座席後部にゆとりがあるため、そこに小物を置くことができます。
朝早くから出発したので、コンビニで買ったパンを噛じりながらの運転も、特に不住無く行うことができましたので、今後は車内での飲食が増えそうなことが少し気がかりになった初めての彦根城お花見ドライブでした。
よくある質問(FAQ)
Q1. 彦根城のお花見で駐車場に余裕を持って止めるには何時までに到着すればよいですか?
筆者の体験では、午前8時45分ごろに京橋口駐車場へ到着した時点で、駐車台数はまだ少なく余裕がありました。お花見シーズンの日曜日でも、午前9時までの到着を目安にすると駐車しやすいと感じました。
Q2. 彦根城の屋形船は予約なしでも乗れますか?
屋形船は事前予約が可能ですが、予約なしでも当日枠に乗れる場合があります。ただし、お花見シーズンは利用者が集中するため、確実に乗りたいなら早めに現地へ到着し、最初の便を狙うのが現実的です。
Q3. 彦根城の屋形船は何時の便を狙うのがベストですか?
予約なしで乗るなら、その日の最初の便である午前10時を狙うのがベストです。後ろの時間帯になるほど待ち時間や混雑の影響を受けやすいため、最初の便に乗れるかどうかで当日の動きやすさが大きく変わります。
Q4. 彦根城の屋形船ではどの席がおすすめですか?
筆者の体験では、進行方向に向かって右側の席がおすすめです。屋形船は左回りで進むため、右側に座ると天守閣や石垣を見やすく、写真も撮りやすい位置になります。乗船後の移動は難しいため、最初の着席が重要です。
Q5. 彦根城の天守閣見学にはどんな靴で行くべきですか?
スニーカーなど歩きやすい靴が必須です。天守閣までの石段は勾配がきつく、足場も良いとは言えません。さらに天守内部の階段も急で狭いため、彦根城のお花見と天守見学を両方楽しむなら、動きやすい靴で行くのが安全です。







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