BMWの3シリーズセダン G20と同様にBMWの売れ筋シリーズになったBMW X3 G01は2024年まで生産され、2024年には新型BMW X3 G45にフルモデルチェンジされる模様。

BMWは各シリーズに順次iDrive8は搭載している

BMW4シリーズ(G22/G23/G26)へ湾曲ディスプレイのiDrive8がついに搭載

現在BMWでは車内のインフォメーションシステムであるiDriveを最新式のiDrive8へ順次移行させています。

既に3シリーズ G20系のLCIに合わせてiDrive8が搭載されていますし、上記記事のように4シリーズ G22系に関してもiDrive8が搭載されることが決まっています。

iDrive8の最大の特徴は大型の湾曲ディスプレイが1枚の液晶モニターのように運転席からセンターモニターまでつながっているように見えることから視認性の良さや表示する情報量の多さ、またはそのデザインによる未来感のイメージにあります。

よってiDrive8が搭載された3シリーズ G20のLCIモデルのコクピットはLCIというよりもフルモデルチェンジされた3シリーズという印象を与えています。

よってLCIと言えども室内の印象が大きく変化したことでLCIと言えども新鮮度が大幅にアップすることからLCI以降の販売も好調に推移するのではないか?と思われます。

BMW X3 G01にはiDrive8は搭載されないらしい

現在BMWが行っているiDrive8を搭載したモデルを増加させる戦略の中で数少なく取り残されることになりそうなのがBMW X3 G01のようです。

BMW X3 G01は既に2021年にLCIを行っており、また新型の発売(BMW X3 G45)が2024年に発売になることを考えるとあと2年間は販売が継続されることになります。

しかし他のBMWの各シリーズがiDrive8へ移行していく中でBMW X3 G01が取り残されるのはなぜでしょうか?

BMW X3 G01は3シリーズ G20系同様にBMWの売れ筋シリーズであることを考えると、LCI後も販売台数を維持するためにはイメージチェンジと言えるiDrive8の搭載があっても良いと思います。

しかし現状ではその予定はなくフルモデルチェンジが行われる2024年まで大きな変更が加えられることなく販売を継続する必要があるということになります。

確かに3シリーズ G20系はiDrive8を搭載するあたってダッシュボードの設計を変更するという大幅な改良をコストをかけて加えているのでBMW X3 G01にも大幅な改良が必要なのかもしれません。

しかし3シリーズ G20系と同様にBMW X3 G01は現在BMWの売れ筋シリーズになっていることを考えると改良に多少コストが必要だったとしてもコストは十分に回収できると思うのですが。

BMW X3 G45はどのように進化してフルモデルチェンジされるのか?

現在はまだ新型のBMW X3 G45に関する情報はあまり多くはありません。

しかしある程度予想することは他のシリーズのモデルチェンジの動向からは可能です。

まずエンジンに関しては基本的にキャリーオーバーされるということ。

  • 2000cc4気筒ターボエンジン
  • 3000cc6気筒ターボエンジン

これらはほぼアップデートされることなく継続して搭載されることは他のシリーズと同様です。

またEV、HVに関しても同様で同様で現行型と同様に設定されると思われますので、少なくても動力系に関しては新型のBMW X3 G45に関しては大きな変更点はないと思われます。

ただし販売の主力が徐々にEVへシフトされていくことになると思いますので、2024年に新型にフルモデルチェンジした後に徐々にエンジン車は車種統合などが行われる可能性は高いと思います。

【引用・参照元】