たぶんアウディが流行らせたと思われる流れるウインカー。最近はレクサスでも多くの車種に採用されています。新しい車でなくても流れるウインカーに改造、自作することは可能です。

流れるウインカーは車検に通るのか?

結論から言えば、2つの意見に集約されます。

1.メーカー純正の流れるウインカー:車検OK
2.後付け、自作、改造の流れるウインカー:検査官の主観

法律的には流れるウインカーの車が販売されていることから、日本では合法になったことは分かります。

これは先日のツライチの法律が改正されたのと同様で、要するに国際基準に合わせる(海外がOKなら日本もOKにしますよ)という方針に沿ったものです。

なので、メーカー純正の流れるウインカーは文句なく車検をパスできますが、後付け、自作、改造の流れるウインカーは車検場の担当官の主観によるところが大きい。

流れるウインカー自体にも一応ルールがあるので、そのルールに適合しているかを細かく確認する監査官なら厳しく検査されますし、ズボラな監査官ならぱっと見た感じでOKにもします。

ディーラーが自社の認定工場で車検検査をする場合は、概ね車検はパスできないでしょう。何か合った時に責任を取るのがイヤなので。

流れるウインカーの法律、ルール、決まりごと

方向指示器のシーケンシャル点灯を解禁…国交省、国際基準調和へ基準改正 | レスポンス(Response.jp)

国土交通省は、「装置型式指定規則」と「道路運送車両の保安基準の細目を定める告示」を一部改正すると発表した。


少し古い記事になりますがこちらの記事の中に流れるウインカーの内容が記述してあります。

自動車前後の方向指示器について、連鎖式点灯(シーケンシャル点灯)による点滅を認める。連鎖式点灯は、灯火の個々の光源が決められた順序で点灯するように配線された接続により点灯するもの。

と書かれています。

ポイントは灯火の個々の光源が決められた順序で点灯するという部分です。要するに車の中央部分から曲がる向き(車の外側)に順序よく点灯することがポイントになります。

また、他のサイトを調べると点灯した光源が順番に消灯することはNGとの記載もありました。

要するに、流れる=点灯⇒消灯を繰り返すのはNGということです。

細かいことを言えば明るさなどの規定もあると思いますが、現状販売されているウインカーを改造するのであれば問題はありませんから、特に気にする必要はないと思います。

あなたのBMWを流れるウインカーに改造する方法

まだ車種がBMW 3シリーズ(F30/F31)に限定されますが、このような流れるウインカーに改造できるキットが販売されています。

動画を見る限り少し無理やり感がありますが、電球の数が少ないのでこれが限界かと思います。

あとはBMW専用ではありませんが汎用品ならLEDシリコンチューブでも対応可能かと。ただし、本来のウインカーは殺して使用しないと車検はおろか、整備不良でおまわりさんに注意させそうですが。

今後、この手の制御ユニットはどんどん発売されると思うので、BMWに流れるウインカーを検討されている方は、調べておくのが良いと思います。

 

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