中国ではBMW4シリーズの大きなキドニーグリルが好きらしい。

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日本ではBMW4シリーズの大きなキドニーグリルはどちらかと言うと不評というか、あまりカッコいいと思っていない人が多いと思います。

私も最近街なかで実車を見かけるようになりましたので多少は見慣れてきましたが、あれを実際に自分で購入するかと言われるとまだその勇気は無いと言わざるを得ません。

しかし、お国が変われば志向も変わると言うもので特に中国ではあのBMW4シリーズの大きなキドニーグリルがすごく好評だと思われます。

元に上記に紹介しているようなBMW4シリーズ風なキドニーグリルを他車に取り付けることが出来るコンバージョンキットが複数販売されているからです。

日本人からするとどうしてかっこ悪いものをわざわざ違う車に取り付けるのだ?と思う訳ですが、特に中国の場合はあれをカッコいいと判断しているので、出来れば自分の車にあんな大きなキドニーグリルを取り付けたいと考える人もいるみたいです。

中国で発見された3シリーズを4シリーズ顔に変更するキット

こちらが今回発見されたBMW3シリーズ G20の顔面を4シリーズ G22の画面に変換することが出来るコンバージョンキットです。

価格は日本円で約20万円とのこと。

もちろん、日本までも発送することが可能ですが中国の運送業者から発送される荷物はその殆どが箱潰れで届くことを考えるとこんな大きなものを中国から個人輸入する勇気はありませんね。

まあ、それよりもわざわざ3シリーズのBMWらしいデザインをかっこ悪いと思えるような4シリーズのデザインへ変更したいと思う日本人がどのぐらい存在するかも微妙ですが。

そして今回のコンバージョンキットを実際にBMW3シリーズ G20へ取り付けた写真がこちら。

どうも何かが違うような違和感を感じるのは私だけでしょうか?

こちらが本家の4シリーズの写真ですが、どうもコンバージョンキットのキドニーグリルの大きさが本物の4シリーズよりも大きいのでバランスが悪い感じがします。

後はボンネットとの面(つら)が合っていないのも違和感を覚える理由でしょうか?

どちらにしても商品の精度、完成度は中国製だから仕方がないというレベルでしょうか?

こんな精度が低い商品を自分の車に取り付けようと思う中国人がどのくらいいらっしゃるのか?個人的には非常に興味がありますねえ。

中国人はやはり大きなグリルがお好きということですね

今回発見された3シリーズの顔を4シリーズの顔に変換出来るコンバージョンキットですが、あおのような商品が販売されているということは、やはり中国人は大きなグリルが好きって事の証明ですね。

最近世界中の自動車のグリルが大きくなっているのが、中国での販売を意識したものだと言われていますが、あながち嘘ではないということです。

BMWも今後発売される車種で中国市場での販売を意識したモデルでは、あの大きなキドニーグリルが採用される確率は益々アップするのだと思います。

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例えば、7シリーズの次期モデルであるG70型7シリーズは中国でも数多くの販売を期待するモデルですので、記事のように大型のキドニーグリルが採用されることがほぼ決まっています。

なので大型のセダンやSUV系の車は特に大型のキドニーグリルが採用される可能性が高いですね。

【引用・参照元】