アウディTT(8S)にはバーチャルコクピットのみでダッシュボードにはモニターはありません。そこにあえてモニターを取り付けるのは邪道だろうか?

アウディTT ロードスター(8S)にモニターを取り付ける理由

私のアウディTT ロードスター(8S)は中古車として購入したので、欲しいオプションが装備されていません。

私が欲しいオプションとは・・・

  • バックカメラ&モニター
  • ウインドウブロック(ディフレクター)

なのですが、特にバックカメラは駐車する際の後方確認には必須だと思います。

バックカメラに慣れてしまったこともありますが、アウディTT ロードスター(8S)は特に後方確認が難しい車だと約3ヶ月乗ってみて分かりました。

純正のようにバーチャルコクピット内にバックカメラの映像を映すように施工するためには費用が15万円程度必要だと分かりました。

バックカメラごときに15万円を支払うのは、正直バカバカしいというか費用対効果が合わないと思います。

完全を求めるのであれば15万円でも施工してもらうべきだと思いますが、あれば便利というレベルであれば15万円は高価と言わざるを得ません。

また、そのそも論としてバーチャルコクピットは実用的ではない。

もっと正確に言うとバーチャルコクピットのナビは実用的ではありません。

Googlemapと見た目は同じですがデータ量が圧倒的に少ない。

Googlemapに表示される店舗や場所でもバーチャルコクピットでは見つけられない。

なので、現在もカーナビアプリを使用しているのが現実です。

よって、別途モニターを取り付け、バックカメラとスマホのミラーリングでカーナビアプリ見やすくできれば一石二鳥と考えた訳です。

バックカメラ+モニターをワイヤレスで取り付けても1万円程度

このようにバックカメラ+モニター+ワイヤレスセットの商品が少し調べればかなりの数を見つけることが可能です。

アウディTT ロードスター (8S)の室内は狭いのでモニターの大きさは現実的には3.5インチ、4.3インチ。5インチ程度が限界だと思います。

コムテック ZERO802Vをリバースギア連動バックモニターとして取付方法

以前こちらの記事のように4インチ弱のレーダー探知機をバックカメラとして使用した経験があるので、バックカメラのみでの仕様なら3.5インチのモニターで十分です。

今回はスマホのミラーリングでカーナビアプリの使用も検討していますので、できれば5インチは設置したいところではあります。

5インチなら私が使用しているiPhoneXとほぼ同じサイズですので、実用性にも問題ないと思われます。

バックカメラとモニター付きルームミラーをミニロードスター(R59)に取付

モニター内臓のルームミラーも考えましたがオープンカーの場合は、オープンの際に明るすぎてモニター画面が見えない経験がありますので、今回は別途モニターを検討しています。

iPhoneをミラーリングする方法

iPhoneの画面を車のナビに映す有線ミラーリング方法

iPhoneのミラーリングに関しては、こちらでも解説されているようにそんなに難しいことではありません。

ただし、ミラーリングする際は無線式ではなく有線式をオススメします。

無線式のミラーリングの場合は、wifiで受信しますのでデーター通信がスマホ本体で行われます。

アウディTT ロードスター (8S)にはwifiスポットがありますので、wifiスポットを有効活用するために有線式ミラーリングが最適と考えます。

ミラーリングについてイメージできない方はこちらの動画を参考に。

アウディTT ロードスター (8S)にモニターを取り付けるのは邪道なのか?

アウディTTはダッシュボードにモニターが存在せず、すべの情報をバーチャルコクピットで得られる、というのが売りのひとつだと思います。

しかし、アウディTT以外のアウディ車にはダッシュボードにモニターが存在します。

また、アウディコネクトなどのアプリを使用することでGooglemapの位置情報をナビに入力することができますが、アウディTTにはなぜかその機能は存在しません。

アウディTTのナビは基本は音声入力なのですが、店舗や施設を検索するとヒットしないことが多く、文字入力もとても手間がかかる仕様になっています。

なので、ぶっちゃけバーチャルコクピットのナビを使用する気にはなれません。

また、バーチャルコクピットにすべての情報が表示されるため、バックカメラひとつを映し出すのも費用と技術が必要です。

なのであれば、別途モニターを取り付け、そこにも必要な情報を表示させる方が合理性が高いと思いますが、アウディからすれば邪道に見えることになる。

その他の面ではあまり不満がない車ではありますが、ナビとバックカメラに関しては実用性を取るか、見た目のスマートさを取るか、なかなか決めかねているというのが実情です。