私のアバルト595Cの前に乗っていたアウディTT ロードスター 8sがマイナーチェンジされていましたので、試乗記の記事をお伝えします。

アウディTTロードスターにはベガスイエローが似合う

アウディTT ロードスター 8Sをたった10ヶ月で売却した理由

私が以前乗っていたアウディTT ロードスター 8Sは1年弱のお付き合いでしたが、個人的には良い車だったと思っています。

私はこのアウディTT ロードスター 8Sを2年落ち、走行38000km程度の過走行車として購入しましたが、まだ新車保証が残っている状態ですから、中古車としては極上な程度の車両でした。

価格が安かった理由は年式の割には過走行だったこと、ボディカラーがベガスイエローだったことが原因ですが個人的にはまったくベガスイエローに抵抗はありませんでした。

高校生の娘には「これでお迎えに来るのは勘弁してよ」と言われましたが、それでもちゃんと乗ってくれていたし(笑)

この三代目TT 8Sにはこのベガスイエローが特に似合うと思って乗っていましたので個人的には思い入れのあるボディカラーであり、タイミングが良ければもう少し乗っていたかった車です。

アウディTTはこのマイナーチェンジでモデル消滅予定

今回のマイナーチェンジでは主にエクステリア部分の改良にとどまっている模様。

それも前後バンパーのダクト形状の変更程度の小改良になっていますね。

その理由は恐らくこの三代目アウディTTが最後のアウディTTになることが決まっているからだと思われます。

現在ヨーロッパ、アメリカ、中国の三大市場における小型2ドア車の販売が長期低迷し販売台数が期待できないことが原因。

現にBMW MINIの次期モデルからは3ドアハッチバックは消滅すると言われている原因も同様です。

BMW MINI クーパーSE(電気自動車)カタログ撮影現場でスクープ

ただし、BMW MINIの3ドアハッチバックは電気自動車として生き残ることことになりそうです。

よって今回のマイナーチェンジでも小幅な変更のみでモデル末期まで乗り切る最小の投資しか行われていない原因と思われます。

アウディTT ロードスター 8Sマイナーチェンジ版の走りは・・・

走りに関しては大きくエンジンやサスペンションが変更されている訳ではないので2000cc4気筒ターボエンジンが小気味よく回転し、必要に十分なパワーを発揮していることに変わりはありません。

アウディTT ロードスター(8S)にペダルボックス+取り付けてみた感想

私が乗っていた際にはスタート時のもっさり感が気に入らなかったのでスロコンを取付けていましたが、それ以外はエンジンに関する不満はありませんでした。

アウディTTの場合、TTS、TTRSのようなモデル以外は快適に小気味よく走る車なので2000ccターボでも十分実用的なパフォーマンスは事が足ります。

特にロードスターの場合は余計にしゃかりきになって走るというよりはクルージングを楽しむ車ですから、日常的にはまったく不満がありませんでした。

アウディTTという車は走りよりも車のデザイン、車のパッケージングで乗る車だと思いますので、ライフスタイルに合う方は長く乗り満足感が得られやすい車です。

しかし、私のように実用性ということも加味した場合は実質2人乗りの車となりますので、それを理解された方が乗る車、ということになりますね。

【引用・参照記事】

https://www.carsensor.net/contents/testdrive/category_1688/_64679.html?fbclid=IwAR2ArAbze_Te72Ml5qs2s20EgjzNpQ5FSg2nQnEKBXUOermgNn53v-I15yo