スリーハンドレット製パーツをアバルト 595C シリーズ4に取り付けてみた

スリーハンドレット製パーツをアバルト 595C シリーズ4に取り付けてみた ABARTH
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私がアバルト 595C シリーズ4を購入する際に決めていたことは、可能な限りスリーハンドレット製のパーツでカスタマイズすることでした。

海外製のパーツが中心のアバルトですが、スリーハンドレットは日本初のアバルトのカスタムパーツメーカー。

やはり、海外製ではなくジャパンクオリティのパーツが欲しい。

そんな想いにスリーハンドレットは応えてくれました。

スリーハンドレッドとは?

TOP - THREE HUNDRED ABARTH Parts Brand
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スリーハンドレッド(THREEHUNDRED) は、日本発の アバルト(ABARTH)専門カスタムパーツメーカー です。

主にアバルト向けのチューニングパーツやエクステリア・インテリア部品を企画・開発・販売しており、オーナーのカスタムニーズに応える幅広いパーツラインナップが特徴です。

日本発のアバルト専門カスタムパーツメーカー

このブランドは Dukes & Co.(デュークス&コー) によってプロデュースされ、アバルトの走りやスタイルをより高めるためのパーツを提供しています。

例えば、カーボン素材を用いたスポイラーやリップ、フェンダーエッジ、トリムパーツなどは高い品質と優れたフィッティング性で評価され、日本国内のアバルトユーザーだけでなく海外のオーナーからも注目されています。

ブランドコンセプトとパーツ開発の特徴

公式サイトではブランドコンセプトとして「お客様の声を具現化する」ことを掲げており、単に装飾を施すだけではなく ユーザーの要望を反映した実用性とデザイン性の両立 を目指しています。

パーツの多くは自社開発で、商品ラインナップはエンジン性能向上系から外観のカスタマイズ系まで多岐にわたります。

イベントやコミュニティ形成の取り組み

また、スリーハンドレッドは単なるパーツ供給に留まらず、オーナー同士が交流するミーティングイベントや、テストドライブイベントなど コミュニティ形成の場づくり にも力を入れているのが特徴です。

これにより、アバルト文化をより深く楽しむユーザーの輪が広がっています。

日本での認知と立ち位置

日本国内でアバルトのカスタムを考える際、多くのオーナーがまず名前を挙げる存在として定着しているのがこの「スリーハンドレッド」です。

今後も独自の視点でアバルト専用パーツを提供し続けることが期待されている、国内を代表するアバルトカスタムブランドと言えるでしょう。

私が選んだスリーハンドレッド製パーツ

THREEHUNDRED Tuning ECU

私が選んだスリーハンドレッド製カスタムパーツ

スリーハンドレッドと言えば、カーボン製のエアロパーツが有名ですが、実は本気のエンジンやサスペンションパーツもラインナップしています。

その中でも人気なのがこのスリーハンドレッド独自のECUチューニングです。

このECUチューニングは、スリーハンドレッド独自のセッティングが行われており私の595C ツーリズモの場合であれば約165馬力→約180馬力と大幅にUPします。

このECUチューニングの感想としては、馬力UPを運転開始から直ぐに実感できるトルクも増えているということ。

約30馬力もUPしていますが、高回転のみのドッカン系ではなく低回転のトルクも増やされている感じで、ワインディングから日常の運転までを幅広くカバーしてくれます。

難点はECUをスリーハンドレッドまで送る、またはスリーハンドレッドまで自走する必要があること。

私は偶然関西での体験会にてお試し体験から施工してもらうことができましたので、スリーハンドレッドのイベントがあれば施工のチャンスになると思います。

THREEHUNDRED カーボンリップスポイラー 595 シリーズ4~

私が選んだスリーハンドレッド製カスタムパーツ

スリーハンドレッド製カーボンパーツを象徴するようなインパクトがあるのが、このカーボン製のフロントリップスポイラーです。

海外製のカーボンパーツと言えば、デザインは秀悦でも実際に取り付けるとチリが合わずに取り付けに苦労するという話はよく聞きます。

しかし、このスリーハンドレッド製のカーボンリップスポイラーは両面テープとタッピングビスで取り付ければ、チリ合わせなどは不要と思える完成度なのはさすがにmade in Japanと言えます。

その理由は、生産までも自社の協力工場で行い、品質管理も自社で行うこだわりの製品だから。

デザインでは一見派手に見えるデザインですが、実用性も考えられていてローダウンしている私のアバルトでもあまり神経質にならずに運転ができました。

それでも前方から見た姿は、迫力満点なので高価な買い物ですが満足感高いと感じています。

THREEHUNDRED カーボンシフトスイッチパネル

カーボンファイバー仕上げで、1、R、N、A/M とラベル付けされたボタンが付いた車のギアセレクターのクローズアップ。.

恐らくスリーハンドレッドの人気の火付け役は、このカーボンシフトスイッチパネルではないでしょうか?

実は私もスリーハンドレッドのことを知るきっかけが、このシフトスイッチパネルです。

インターネットでカスタムされているアバルトを見ている時に、装着している写真を見て商品を探した覚えがあります。

価格もスリーハンドレッド製カーボンパーツの中ではリーズナブルな設定なのも人気の原因でしょうか?

取り付けるとインテリアの雰囲気を大きく変えるアイテムです。

MTAのシフトスイッチ周りは正直に言えば質素な作りですが、そこにカーボンを取り付けると豪華さが増す感じでしょうか?

このパーツのヒントは恐らくアバルト695トリビュートフェラーリに採用されていたものだと思います。

フェラリーも認めるカーボン製のシフトスイッチパネルですからアバルトのインテリアパーツの鉄板ですね。

THREEHUNDRED スタビライザーリンク

私が選んだスリーハンドレッド製カスタムパーツ

私のアバルトは595C、つまりカブリオレですからサーキットをガンガン走ることもなく、ワインディングロードを気持ちよく流して走れることを目指しています。

その時に問題になるのが乗り心地ですが、ローダウンしている車は基本的に乗り心地が悪くなる傾向があります。

その理由の1つがスタビライザーが適切な長さになっていない問題です。

そもそも スタビライザーリンクとは、サスペンションとスタビライザー(アンチロールバー)を結ぶ短いロッドで、 車両がコーナリングや路面の凹凸で傾く(ロールする)時に、その力を連結部を通じて伝える役割 を担います。

スタビライザーリンクは、調整機能を持つため、車高変更や乗り味のセッティングに応じてリンク長を最適化できる というメリットもあります。

こうした特性は、 スポーティな走りやダウンサス装着時のスタビ効果向上に寄与します。

要するに、つっぱりが無くなって足が動きやすくなるってことです。

これは劇的に乗り心地がよくなりますし、コーナーリングでも足が動いていることを鈍い私にでも体感することができる優れモノです。

アバルトの足に不満をお持ちの方でローダウンされている方はお試しください。

THREEHUNDRED アライメントシム セッティング#1

気泡緩衝材で包まれた金属部品が、ノートパソコンと木製の机の上に置かれた「THREE HUNDRED」というラベルの付いた箱の中に入っています。.

アライメントシム(キャンバーシム)は、サスペンションのアライメント調整用パーツで、特に キャンバー角の最適化 に使われます。

薄い金属板(シム)を挟むことでホイールの傾き(キャンバー角)を意図的に変え、コーナリング時に タイヤの接地面積を最大化 することができます。

より適切なキャンバー角にすることで、コーナリング中にタイヤの接地面積を維持しやすくなり、グリップ力と横方向の安定性が向上します。

これにより、ロール時でもタイヤが路面を均一に捉え続けるため、限界域でのグリップ低下が抑えられ、結果としてコーナリング中の速度を高いまま維持しやすくなります。

スリーハンドレッドのアライメントシムにこのような効果があることは知っていましたが、直ぐに購入することは考えていませんでした。

しかし、ある時にディーラーで「ハミタイ」を指摘されたことをきっかけにキャンバーシムを購入しました。

取り付け後に「ハミタイ」は当然改善されましたが、それよりもコーナリングの効果がスゴイ。

私は六甲山のワインディングをよく走りますが、今までよりも速い速度でコーナーに侵入しても、危険を感じること無く走り切ることができました。

私の腕前が急に上がったことは考えられないので、これがキャンバーシムの効果だと直ぐに実感することができます。

 

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