シティーズスカイラインの街は順調に発展しています。

MacBook Air 2018 メモリー8GB/SSD256GBモデル

シティーズスカイラインはMacBook Air 2018で十分プレイが可能なのことが判明

現在何個かの街を作ってきましたが、最近は六角形の区画だけで街を作って発展させています。

人口も10万人を突破してきたところで現状のシティーズスカイラインのプレイについてお伝えさせてもらいます。

https://syatyou.jp/pc/macbook-air-2018-retina%e3%83%87%e3%82%a3%e3%82%b9%e3%83%97%e3%83%ac%e3%82%a4%e8%b3%bc%e5%85%a5%e3%80%81%e9%96%8b%e5%b0%81%e3%81%ae%e5%84%80/

私のMacBook Air 2018はカスタマイズモデルではありませんので、メモリー8GB/SSD256GBモデルです。

本当はカスタマイズしてメモリーを16GBにしたかったのですが、いろいろ考えた結果この仕様で落ち着きました。

シティーズスカイラインをプレイして人口が10万人までプレイしてみましたが、10万人まではプレイで困ることはまったくありませんでした。

これは個人的には意外な展開で街づくり系シミュレーションゲームでは特にグラフィック処理能力が高いゲーミングパソコンでないとプレイできないと思っていました。

しかし、人口が10万人まではプレイすること自体には問題はなにも発生していない、というレベルで順調にプレイできています。

もちろん、高性能ゲーミングパソコンなどと比べればグラフィック性能は劣ると思いますが、PS版のシティーズスカイラインをプレイするよりは自由度も高いPCでここまでプレイできれば普通の人なら十分だと思います。

人口10万人を突破してわかったこと

現在六角形の区画だけでシティーズスカイラインで街を作っていますが、元ネタはこちらの動画です。

実際に六角形の区画だけで街を作ってみれば分かりますが、これが結構難しいです。

なぜなら、正確に六角形の区画を道路で作り続けるにはできるだけ平地で街を作る必要があるからです。

傾斜や起伏のある土地で六角形の区画を作っていくと少しづつ確度がずれて途中から正六角形にならなくなるからです。

このため、まずは土地をできるだけ平地に整地するところから始めるのですが、人口が10万人を超える頃からある程度の大きな面積を整地するとパソコンがフリーズしたり挙動が不自然になることが増えました。

完全にフリーズして固まってしまうことはありませんが、今まではなかった現象と言えます。

また、整地だけではなく池を作ったり河を作ったりなどの操作でも同様な現象が起こります。

六角形の区画だけで街を作るということは港も給水場も全て六角形の区画の中に作って行くことになりますので造成する機会が多くなります。

よって、今後どこまで人口を増やしていけるかは不明ですがまめにセーブをしながらプレイするようにしています。

シティーズスカイラインのPC版の良いところ


シティーズスカイラインを手軽にプレイしたいのであれば、PS版などのゲーム専用機でプレイする方がコスパも高いので良いと思います。

しかし、PC版の場合は写真のような有志によるいろんなオブジェクトが多数無料で使用することができるますので、街づくりの幅が広がります。

あまりDLC(ダウンロードコンテンツ)はインストールしないようにしていますが、今回はお台場風なベイサイドの区画を作りたかったので「ガンダム」をインストールしてみました。

ガンダムのDLCを探していたらシャー専用ザクも見つけてしまったので一緒に並べて設置するということもPC版のシティーズスカイラインでは可能です。

またPS版などでは一定の人口までプレイすると時間を進める速度が制限されると聞いたことがありますので、この辺もゲーム専用機とPCとの違いでしょうか?

任天堂のスイッチ版はさらに機能制限が多いと聞きますので、PC版でプレイすることが難しい方はPS版の方が良いと思います。

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