BMWとオープンカー、2台持ちは大変でした/GOCCHI | 2022年 車好きが11月にたくさん読んでくれた人気記事ランキング今日から12月ですよ、今年もあと一ヶ月で終わりです。

クルマ好きが11月にたくさん読んでくれた記事ランキング:1位

新型マツダ ロードスター NE型は2024年または2025年に発売か?

マツダロードスターのファンの方々の関心は新型のマツダロードスター(NEロードスター)がいつ発売されるのか?だと思います。

こちらでお伝えした記事は数少ない新型マツダロードスターの開発写真になりますので、開発が進んでいる=新型が発売される、という発想をされる方は多いと思います。

ただし車の開発というのは継続的に行われていることなので、今回の開発車両が新型のマツダロードスターの開発をしているのか?現行型のマツダロードスターの年次改良ベースの開発をしているのかは今回の情報だけでは確認することは出来ません。

最近の情報というか噂話レベルの話だと2025年まではNDロードスターは生産され、新型のNEロードスターが発売されるのは2026年以降という説が有力です。

その際にはいきなりEV(電気自動車)ということではなくて少なくてもHV(ハイブリッド)ぐらいで落ち着くのでは?と個人的には思っています。

クルマ好きが11月にたくさん読んでくれた記事ランキング:2位

Apple CarPlay未対応のBMWでもApple CarPlayを有効化する方法(仮)

最近私のブログのアクセスの傾向を見ているとこちらの記事のようなApple Carplay関連の記事を多くの方に読んでもらっていることが多いです。

こちらの記事を執筆した時期はまだ日本のBMWには一部の車両しかApple Carplayが搭載されていなかった頃なので、Apple Carplayをコーディングなどで有効化したいと思っていた方が多かったと思います。

最近はほぼ全てのBMWにはApple Carplayが標準で搭載されるようになっているので、こちらの記事を読まれている方は恐らく古い型のBMWに乗っておられる方だと思います。

Carplayをワイヤレスで使用できるOTTOCASTアダプターはamazonで購入可能

現在のApple Carplayの旬な話題は有線接続ではなくワイヤレス化したいというニーズに変わっていますので、こちらの記事で紹介しているような機器の情報を探されている方が多いと思います。

マツダ NDロードスターのApple Carplayをワイヤレスで使用する方法

私もセカンドカーのNDロードスターではApple Carplayをワイヤレスで使用していますので、よろしければこちらの記事が参考になると思います。

もちろん、NDロードスター以外のApple Carplay搭載車の多くでワイヤレス化出来る方法ですので、BMW以外の方には有益な情報だと思います。

クルマ好きが11月にたくさん読んでくれた記事ランキング:3位

身長180cmの私がコペンを運転できるのか?試乗で確認する

最近は国産車のスポーツカーの販売が好調だと言われています。

マツダロードスターやトヨタGR86、そしてコペンなどもその中の一台に含まれると思いますが、コペンで気になるのは高身長や体格の大きい方が果たしてちゃんと運転できるのか?という点です。

身長180cmの私がホンダ・S660に座れるのか?試してみた

私は過去に現在は生産が中止になったホンダS660も実際に運転できるか?検証したことがありますが、身長180cm、体重75kgの私でもS660に関してはかなり気合を入れないと運転できないことが分かりました。

それと比較するとまだコペンの方が私のでも運転することは可能だとは思いましたが、どちらの車も乗降性という面では窮屈を感じることになる車ですので、購入を検討されている方は一度試乗することをおすすめします。

私はコペンもS660も運転姿勢や乗降性という面で不便を感じることがストレスになると感じたので、最終的にNDロードスターを購入した、という経緯です。

クルマ好きが11月にたくさん読んでくれた記事ランキング:急上昇記事

iPhoneを外部入力でバックカメラのモニターに使えないか考えた

iPhoneって毎年新型が発表される関係で短いスパンで買い替える人が多いと思いますが、そういう方の中には昔使用していたiPhoneを捨てることなく保管している方も多いと思います。

そういう使用していないiPhoneを有効活用しようと考える方が意外に多くこちらのバックカメラに転用できないか?という記事を読んで頂いている方が多いです。

結論から言えば、iPhoneというスマホは外部入力端子がないので小さなモニターとして使用するにはひと工夫が必要だということです。

iPhoneへ外部入力させる方法はwifiしかないので、wifiで電波を飛ばせるカメラがあればバックカメラに転用することは可能です。

そんな方法をこちらの記事では関連記事も含めて紹介していますが、使い勝手はあまり良くないと思いますので、バックカメラ用のモニターとして未使用のiPhoneを転用するのなら小型のモニターを購入する方がより実用的だと思います。