BMW M5 G90/G99 LCI|新型デイライトは水平2本LEDか

BMW M5 G90/G99 LCI|新型デイライトは水平2本LEDか
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GOCCHI
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中小企業経営者兼ブロガー。BMWとオープンカーが大好きで、多くの車を所有してきました。経営やマーケティングにも精通しており、ブログでは中古車の売買方法や新車情報、愛車に関する話題を発信しています。また、パソコンやガジェット系も大好物。

BMW M5セダン(G90)とM5ツーリング(G99)の後期型LCIに向けて、フロントデザインの変更が進んでいます。これまでの開発車両では薄型ヘッドライトの採用が注目されてきましたが、2026年10月に撮影された新たな試作車から、デイライトの発光パターンまで読み取れるようになりました。

特徴は、左右それぞれのライト内部に配置された水平2本のLEDです。現行型や新型3シリーズとは異なる構成で、M5の顔つきが変わるポイントになりそうです。今回は新旧ヘッドライトの違いと、黄色いデイライトの採用可能性、市販仕様として判明している範囲を整理します。

記事3行まとめ
  • ✅️M5 G90 LCI試作車で水平2本LEDを確認
  • ✅️現行G90/G99の縦基調と異なる新デイライト
  • ✅️2028年モデルのイエローデイライトは未確認

BMW M5 G90 LCIの新型デイライトは水平2本LEDを採用か

白黒の偽装模様で覆われた新型車の正面。

左右それぞれに2本の細いLEDを配置

新たに撮影されたM5 G90後期型の試作車では、ヘッドライトの内部に細長いLEDの発光部分が見えています。片側に2本ずつ、上下に間隔を空けて水平に並ぶデザインです。車体中央から左右へ向かって光が伸びるような配置で、従来の縦方向を強調したデイライトとは印象が異なります。

このLEDはデイタイム・ランニング・ライト、いわゆるデイライトに相当する部分です。昼間の被視認性を高める灯火であり、夜間に路面を照らすロービームとは役割が違います。

メインのヘッドライトはデイライトの下側

関連記事:2028年 BMW M5 ツーリング G99 LCIのノイエクラッセ風デザイン変更を検証

写真では、2本のデイライトの下側にメインのLEDヘッドライトと見られる発光ユニットも確認できます。デイライトと前照灯を同じハウジング内に収める構成で、7シリーズやX7のように上下へ完全に分かれたスプリット式とは異なります。

試作車はフロントの大部分を偽装していますが、ライト内部の構成が見えたことで、薄型になるという従来の予想から一歩進んだ情報が得られました。

現行BMW M5 G90/G99と後期型LCIのヘッドライトは何が違う?

現行型は縦方向を意識した発光デザイン

曇天の田園地帯を走る黄色いBMWの正面姿姿

現行M5のフロントは、5シリーズと共通する基本的なライトの考え方を採用しています。デイライトは縦方向に近い発光要素が特徴で、ライトユニットの外側に配置されています。フロントから見ると、縦のラインと大きなキドニーグリルが組み合わさる構成です。

G90セダンとG99ツーリングは基本的なフロントデザインを共有しているため、現行モデル同士でヘッドライトの造形に大きな違いはありません。

後期型は横方向のラインを強調

白黒のカモフラージュ柄で覆われた新型車の試験車両が路上に停車している。

今回のLCI試作車は、水平に並ぶ細い2本のLEDが目立ちます。デイライトの向きが変わるだけでも、フロント全体の横幅を強調するデザインになります。

ヘッドライトの外形も薄く見えますが、グリル周辺とバンパーには偽装が残っています。完成車の正面からの印象は、周囲のパネルが公開されて初めて明確になります。なお、照射性能やハイビームの機能については、新しい仕様は発表されていません。

ノイエ・クラッセとM5 LCIのヘッドライトデザインの違い

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BMWの次世代デザイン「ノイエ・クラッセ」では、キドニーグリルとライトを視覚的につなげ、フロントを横方向に広く見せる造形が特徴です。新型i3と新型3シリーズにも、この考え方が取り入れられています。

ただし、デイライトの発光形状は各モデルで共通ではありません。新型3シリーズでは左右それぞれに縦方向に並ぶ2つの発光要素を用い、正面から見たライトの表情を作っています。一方、M5後期型の試作車では2本のLEDが水平に並び、より直線的な印象です。

さらにM5は、独立したキドニーグリルと大型エアインテークを持つ高性能セダンです。試作車でもそれらの領域は残されており、新型3シリーズの顔つきをそのまま移したものではありません。私には、ノイエ・クラッセの方向性を取り入れながら、M5固有のフロントを成立させる変更に見えます。

BMW M5 LCIに黄色デイライトは採用されるのか?

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今回の試作車で点灯しているのは白色

注目したいのはデイライトの色です。最新のM5試作車に装着されている水平2本のLEDは、白く発光しています。黄色ではないことから、現時点で黄色デイライトの採用を確認できたわけではありません。

5シリーズの通常モデルもLCIに向けて開発が進められています。M5の試作車が、通常モデルと共通の灯火部品を使っている可能性もありますが、部品の共通性は公表されていません。

新型M350 xDriveには黄色いライトの設定がある

BMWは新型3シリーズのM Performanceモデル「M350 xDrive」に、黄色の発光が特徴となる「M Yellow Lights」を用意しています。モータースポーツをイメージした装備で、通常の3シリーズと視覚的に差別化する要素です。設定や点灯条件は市場によって異なります。

この流れからM5後期型でも黄色の採用が話題になっていますが、M350への設定はM5への採用を保証しません。M5で白色と黄色のどちらが選ばれるのか、標準装備かオプションかも未発表です。

新型ヘッドライトは市販仕様か?試作車で確認できたこと

量産型に近いヘッドライトの構成

今回の試作車に装着されたヘッドライトは、市販仕様に近い形状とみられています。単なる外装のダミーではなく、デイライトの発光部分と、その下に収まるメインのライトユニットまで読み取れるためです。

市販車の発光色と仕様は未発表

一方、BMWはM5 G90/G99 LCIのヘッドライト仕様を正式発表していません。水平2本LEDという配置は実車写真で確認できますが、最終的な発光色や内部の細部、ライトの機能まで確定したわけではありません。

後期型M5は2027年の登場、2028年モデルとしての展開が予想されています。ただし、発表日や日本導入時期は未定です。

これまでのスクープで見えていた「薄型ヘッドライト」という変化は、今回の試作車によって「水平2本のLEDデイライト」という具体的な形になりました。今後の注目点は、この発光パターンが市販車でも維持されるか、そしてM5専用の発光色が用意されるかです。

Reference:autoevolution.com

よくある質問(FAQ)

Q1. BMW M5 G90/G99 LCIの新型デイライトはどのような形状ですか?

新たに撮影されたM5 G90 LCIの試作車では、左右それぞれのヘッドライト内部に水平2本のLEDデイライトが確認されています。現行型とは異なる発光デザインですが、市販車の最終仕様は未発表です。

Q2. 現行M5と後期型LCIのヘッドライトは何が違いますか?

現行M5 G90/G99は縦方向を強調したデイライトが特徴ですが、後期型LCIの試作車では水平2本のLEDを採用しています。ライトの外形も薄くなり、横方向を強調するデザインに変更されています。

Q3. M5 LCIのヘッドライトはノイエ・クラッセと同じですか?

ノイエ・クラッセのデザイン思想を取り入れていますが、発光パターンは同一ではありません。M5 LCIの試作車は水平2本のLEDを使用し、新型3シリーズとは異なるフロントデザインになっています。

Q4. BMW M5 LCIに黄色いデイライトは採用されますか?

今回の試作車で確認されたデイライトは白色です。BMWの一部M Performanceモデルには黄色いライトの設定がありますが、M5 LCIへの採用は発表されていません。

Q5. BMW M5 G90/G99 LCIはいつ発売されますか?

後期型LCIは2027年の登場、2028年モデルとしての展開が予想されています。ただし、BMWから正式な発表日や日本での発売時期は公表されていません。

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