BMW Z4 G29対応3Dデザイン ローダウンスプリングの車高が下がらない件

中古のZ4と新車のZ4に3Dデザイン製のローダウンスプリングを取り付け BMW
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私はなぜか中古のZ4から新車のZ4に乗り換えた変な人です。

今回は中古のZ4に取り付けていたローダウンスプリングを新車のZ4に取り付け直しました。

同じZ4と言えでも、中古と新車では、違う部分があるのか?

ローダウンスプリングを同じ車の中古と新車に取り付けたら、どのような違いが発生するのかをお伝えします。

❗️記事3行まとめ

BMW Z4 G29は新車装着時フロントの車高が下がらない?

中古Z4+Mアダプティブダンパーは乗り心地が明確に優れる

3Dデザイン ローダウンスプリングの乗り心地の差はダンパー仕様が原因

3Dデザイン製ローダウンスプリングとは

3Dデザインはmade in Japan

3Dデザイン(3DDesign)は、神奈川県横浜市を拠点にBMWを中心とした車両用チューニングパーツの企画・開発・製造・販売を行う日本のブランドです。

1998年にスタートし、サーキットでの実走テストやレース活動で培った技術をベースに、サスペンション、ブレーキシステム、アルミホイール、マフラー、エアロパーツなど多彩な製品をラインナップしています。

ブランドとしての3Dデザインは、単なるアフターパーツ供給にとどまらず、特定車種を対象にしたコンプリートカーの制作や、専用パーツの高度な開発を通じて“本物志向”のカスタムカー文化を牽引しています。

BMWオーナーの間では性能と品質が高く評価されるブランドとして知られています。

3Dデザイン製ローダウンスプリング

3D Design製ローダウンスプリングは、BMW専用に設計されたストリート向けの車高調整スプリングキットです。

一般的なローダウンスプリングが「とにかく車高を下げる」ことだけを目的にしているのに対し、3Dデザインのスプリングは純正ダンパーとのバランスを重視し、乗り心地の悪化を最小限に抑えた設計が大きな特徴となっています。

純正のサスペンション性能を活かしつつ、ローダウンによるスタイリッシュなフォルムと安定した走りを両立している点は多くのオーナーから評価されています。

中古と新車のZ4へローダウンスプリングを取り付け比較

中古のZ4にローダウンスプリング取り付け

Z4 G29が納車される前にカスタムした理由:ダウンサス・低ダストパッド・タイヤ

こちらの写真が中古のZ4に3Dデザイン製のローダウンスプリングを取り付けた状態の写真です。

ホイールが純正の19インチホイールのため、かなり内側に入り込んでいるのがよく分かります。

そして、実際の車高ですが前輪はほほ指1本入るかな?という程度にまで下がっていますし、後輪は余裕で指1本入る状態になっています。

純正状態でもかなり車高が低いと感じていましたが、ローダウンスプリングを取り付けた状態ではこれで車検対応?と疑うレベルです。

実際には最低地上高はクリアしているので車検もディーラーもクリアできます。

新車のZ4にローダウンスプリング取り付け

中古のZ4と新車のZ4に3Dデザイン製のローダウンスプリングを取り付け

写真で見るとひと目で後輪の後輪が下がっているのがわかると思います。

まだ、正確に測っていませんが指1本入るかな?程度に下がっていますので、中古のZ4と同じか、さらに低くなっている感じがします。

問題は前輪ですが、明らかに中古のZ4の時よりもフェンダーとタイヤの隙間が大きく見えると思います。

これだと指2本が余裕で入ると思われます。

同じZ4に同じローダウンスプリングを取り付けているのですが、取り付け後の状態が同じにならない。

もちろん個体差なども考慮する必要がありますし、新車なのでサスペンションなどの部品がまだ馴染んでいないなどの可能性もあります。

この写真の撮影のタイミングは納車から1週間程度であり、走行距離も100kmに満たない状態なので、もう少し経過観察はする必要がありますね。

中古と新車の乗り心地比較

中古のZ4とローダウンスプリングの組み合わせ

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中古のZ4はファストトラックパッケージが装備されている車両だったため、ダンパーはMアダプティブダンパー(電子制御ダンパー)が取り付けられていました。

そのためローダウンスプリングに交換しても、思った以上に乗り心地が良いと感じていました。

もちろん、細かい路面からの突き上げは増えましたが、突き上げの感に角がない、マイルドな突き上げなので不快感がかなり少ない感じです。

また、車高が下がることでサスペンションのストロークが少なくなることで、大きな入力に対して底突きすることが予想されましたが、底突きを感じることはありませんでした。

私の手元に来た段階で既に6年落ちになっていた中古のZ4ですが、走行距離が2.5万キロ程度だったことが影響したのか?Mアダプティブダンパーの効果を改めて実感することができたのは驚きでした。

新車のZ4とローダウンスプリングの組み合わせ

中古のZ4と新車のZ4に3Dデザイン製のローダウンスプリングを取り付け

新車のZ4には残念ながらファストトラックパッケージを取り付けることはできませんでした。

ファストトラックパッケージの後付けができるのかも検討しましたが、事実上不可能ということが分かりましたので現在は諦めています。

よって新車のZ4は標準ダンパーとローダウンスプリングの組み合わせになりますが、中古のZ4よりは明らかに乗り心地が悪くなっていると感じます。

一番の違いは路面からの突き上げ感にカドがある感じになったこと。

中古のZ4の時と同じ突き上げであっても新車のZ4では、不快感を感じてしまう。

3DデザインのローダウンスプリングはX4 G02にも取り付けていますし、その前の車にも取り付けていますが決して乗り心地が悪いローダウンスプリングではありません。

なので今回の新車Z4と3Dローダウンスプリングの組み合わせは、他社のローダウンスプリングとの組み合わせと比較して、乗り心地は良い組み合わせです。

今回の乗り心地の差はMアダプティブダンパーと標準ダンパーの違いであると思われます。

まとめ:車高が下がらない問題は経過観察

今回問題にした車高が下がらない問題は、新車ということもありもう少し経過観察が必要と思われます。

少し気になるのは、中古のZ4はケツ下がり、新車のZ4は前が高い。

この違いの理由がわかりません。

もう少し走り込んでから、アライメント調整をすることになっているのでその後に多少変化が出る?かもしれません。

また、時期をみてその後の経過をお伝えできればと思います。

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