カーボンパーツってこうやって作るんですね、というすごいレベルのカーボンパーツ自作動画がYoutubeにアップされています。
BMW M4のカーボン製カナードを3Dプリンターで自作
BMW M4 DTMチャンピオンシップエディションなどに採用されているカーボン製のカナード。
海外通販サイトで購入すると約25万円もしてしまう商品ですが、それを自分でつくっちゃうという動画。
3Dプリンターなんて持って無いよ~と言われると元も子もないのですが、それを作っちゃおうとするのが驚き。
動画の中でちょっとした寸劇チックな場面も見もの。
BMW M4 カーボンエンジンカバー自作
BMW M4のMパフォーマンスパーツとして販売されているカーボン製エンジンカバー。
これを自作で制作する動画。
カーボン製パーツを自作するために出来る限りDIYできるように工夫されている様子が分かります。
BMW M4カーボン製エントランスカバーを自作
Mパフォーマンスパーツでもカーボン製のエントランスカバーはラインナップさられていませんが、無ければ自分で作っちゃおう、という動画。
他にもどんどんカーボンパーツを自作しています。
動画の管理人もBMW M4のオーナーさんのようで、ご自身が欲しいと思うパーツをどんどん自作されている様子です。
また、M4のパーツ以外にもiPhoneケースやテーブルまでもカーボンで自作するなど、もう素人の域は超えている?感じもしますが、カーボンパーツの自作方法ノウハウとしても十分活用できる動画だと思います。