BMW M社から発売される最後の純粋なガソリンエンジン車となることが予想されるBMW M2 G87ですが、2023年4月から生産が開始されるらしいです。

BMW M2 G87には8速AT仕様と6速MT仕様が用意

【初公開】BMW M2 G87のテール部分が初めて公開(スクープ)される

少しづつ姿を表し始めたBMW M2 G87ですが、多くのBMWファンが待ち望んでいるモデルの1つになりますが、そんなBMWファンに待望のお知らせがあります。

新型G87型M2にも8速AT仕様のみならず6速MT仕様もラインナップされることが分かりました。

現在発売中のG80型M3セダンとG82型M4クーペにも6速MT仕様は存在しますが、8速AT仕様が510馬力であるのに対して6速MT仕様は480馬力にスペックダウンされています。

しかし新型G87型M2に関しては8速AT仕様も6速MT仕様も同じ450馬力が与えられることになりますので、跡は好みで8速AT仕様か?6速MT仕様を選ぶだけで良いということになります。

現在BMWが採用しているゲトラグ製の6速MTは500馬力しか対応できない仕様であるため、480馬力のG87型M2に関してはスペックダウンさせる必要がないというのがその理由です。

新型BMW M2 G87はカーボンルーフはオプション

F80型M3セダン/F82型M4クーペ、そしてF87型M2 CSに標準で採用されているカーボンルーフに関しては、新型のG87型M2に関しては残念ながら標準装備はされませんが、オプションでカーボンルーフを選ぶことが可能になります。

カーボンルーフが標準装備にならなかった理由は定かではありませんが、恐らくは販売価格を低めに設定したかったことが原因だと考えられます。

F87型M2があのスペック、仕様で日本では1000万円以下で購入出来たことが大ヒットにつながったことを考えると高額になるカーボンルーフを標準装備にすることで価格が上昇することを避けたかったのだと思います。

とは言え、オプションでカーボンルーフが選べるとなると多くのG87型M2購入者は恐らく予算の許す限りカーボンルーフを選択することになるとは思いますが。

高額なカーボンルーフをG87型M2に取り付けたとしてもG82型M4クーペよりは安価に購入できると思われますので。

G87型M2の発表は2022年10月、生産は2023年4月予定

G87型M2の公式発表は2022年10月が予定されており、生産は2023年4月に開始されると思われます。

2023年4月から生産が開始されるということは、日本でもその前にオーダーが可能になると思われますのでG87型M2はいち早く手に入れたいと考えている方は、2023年1月頃からディーラーにリクエストしておいた方が良いかもしれません。

または2022年10月に欧州で発表された段階でディーラーには購入の意思を明らかにしておいた方が良いかもしれません。

前期型のF87型M2に関しても発売当初の長期間に渡って納期が長期化していた経緯を考えると、現在の半導体不足などの資材不足の要因とも重なってさらなる納期が長期間になることも予想されます。

よってG87型M2がどうしてをどうしても早く手に入れたいと思っている方は、日本でのオーダー開始日にオーダーする勢いが必要になりそうです。

世界中の大量のオーダーと競争になることは必死ですからね。

【引用・参照元】