富士スバルラインをZ4で走るためにマイカー規制解除日を狙うも天気は雨

富士スバルラインをZ4で走るためにマイカー規制解除日を狙うも天気は雨
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GOCCHI
この記事を書いた人
中小企業経営者兼ブロガー。BMWとオープンカーが大好きで、多くの車を所有してきました。経営やマーケティングにも精通しており、ブログでは中古車の売買方法や新車情報、愛車に関する話題を発信しています。また、パソコンやガジェット系も大好物。

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前日に箱根ターンパイクを訪れて、本日は富士スバルラインを目指します。富士スバルラインは春から夏の行楽シーズンにはマイカー規制があるため、マイカーで走ることはできません。よって、今回はマイカー規制が解除された直後の9月中旬を狙って訪れました。

記事3行まとめ
  • ✅️富士スバルラインをマイカー規制解除後にZ4で五合目まで走行
  • ✅️雨と霧で展望台の絶景は見えず五合目では富士山頂を確認
  • ✅️帰路は雨が上がり、Z4をオープンにして約30kmを満喫

快晴の河口湖天上山公園へ

湖畔の駐車場に複数の車が並び、背後に橋と山々が広がっている。

この日は新幹線でやってきた嫁さんを三島駅でピックアップして富士スバルラインを目指します。ここまでの数日のドライブはほぼ雨、時々曇りという天候でしたが、午前中は快晴となり道中で富士山をしっかりと拝むことができました。天候が良かったこともあり、富士スバルラインの前に河口湖によって観光することに。

河口湖天上山公園とは

山の斜面に建つFUJIYAMA COOKIEの店舗と、前の道路を歩く観光客、青い車両が写っている。

河口湖天上山公園は、河口湖の東岸にそびえる天上山にある展望スポットです。麓からは「~河口湖~ 富士山パノラマロープウェイ」に乗り、約3分で標高1,075mの展望台へ向かうことができます。展望台からは正面に雄大な富士山、眼下には河口湖を一望でき、天候が良ければ南アルプスまで見渡せる絶景が魅力です。山頂周辺には、昔話「カチカチ山」にちなんだウサギやタヌキのモチーフのほか、富士山を間近に望める「絶景やぐら」やブランコなどの見どころもあります。河口湖観光と合わせて立ち寄りやすく、富士山らしい景色を手軽に楽しめる人気スポットです。

河口湖や富士山を眺めるも徐々に曇りだして

木製デッキに設置された大きなブランコで、子どもが遊んでいる。上部に「星のブランコ」の看板がある。

ロープウエイに乗った頃は快晴だった天気も少しづつ曇り空に変わっていきます。到着した当時ははっきりと見ることができた富士山も徐々に雲に隠れてしまいました。嫁さんは富士山を眺めながら乗る「絶景ブランコ」を楽しみにしていましたが、嫁さんの順番が来た頃には富士山は完全に雲に隠れてしいました。そして、ついに雨がぽつりぽつりと降り出したのをきっかけに天上山公園を降りて、富士スバルラインを目指すことにしました。

富士スバルラインとは

富士スバルラインは、山梨県の河口湖側から富士山五合目へと続く全長約30kmの有料山岳道路です。標高約1,000mの料金所付近から森林帯を駆け上がり、終点の五合目は標高2,305m。途中には展望スポットもあり、天候に恵まれれば富士五湖や南アルプス、八ヶ岳などを望む爽快なドライブが楽しめます。ただし、富士山の自然環境保全や渋滞緩和を目的に、例年夏の登山シーズンにはマイカー規制が実施されます。規制期間中は一般の自家用車で五合目まで通行できないため、富士山パーキングに車を停め、シャトルバスやタクシーへ乗り換える必要があります。規制期間は毎年異なるため、訪れる前に公式サイトで確認しておきましょう。

富士スバルラインの展望台は4つぐらいありますが

河口湖を出て富士スバルラインに到着するころには、霧雨が振り続けるような天気になっています。本来ならば、各展望台からの絶景を眺めることができますが、この霧雨であれば絶景を眺めることは難しそうです。一番最初にある展望台は「一合目下駐車場」ですが、駐車場には車が1台も停まっていないため、今回はスルーして次の展望台に向かいます。

雨に濡れた展望駐車場に停められた灰色のBMWコンバーチブル

2つめの展望台は樹海台駐車場です。Z4と路面を見ればわかりますが雨がかなり降っていることがわかります。そして、Z4の奥にあるフェンスの向こうには絶景の代わりにねずみ色をした雲?霧?が立ち込めています。雲の合間に少し山の影を見ることはできますが、ほぼねずみ色の景色が広がっているだけのため、早々に樹海台駐車場を出発し、次の展望台である大沢駐車場展望台に向かいます。

霧の立ち込める森林の山中で、濡れた道路がカーブして下っている。

3番めの展望台は大沢駐車場展望台です、写真のようにヘアピンカーブを曲がった先にある展望台です。標高2,020メートルの高さにある展望台ですが、空は一面ねずみ色で景色は全く見ることができません。ここまで登ってくれば雲の高さより上なので景色を多少でも見ることができるかと思いましたが、ねずみ色の景色のままなので、これは雲ではなく霧なのでしょう。そして、最後の展望台は奥庭駐車場になりますが、ここは駐車場と展望台が離れているとのことなので、今回はスルーして、富士山の五合目を目指します。

富士山の五合目にて富士山を眺める

雲に覆われた山を背景に、森林の中の山間施設と雨に濡れた駐車場が写っている。

富士スバルライン五合目は標高2,305mの位置になります。ここまで登ると雲?霧?も少し弱まり、雨も弱い霧雨に変化しています。そして、五合目の駐車場からは富士山の山頂をかろうじて眺めることができました。山の途中から山の山頂を見るのは少し不思議な気持ちになります。これは富士山が高い山だから見ることができる?のでしょうか。個人的にはあまり体験した記憶がありません。

しめ縄が掛けられた鳥居と狛犬のある神社の社殿正面。

私たちが五合目に到着して、お土産物屋さんを見物している間に雨もかなり小ぶりになってきましたので、五合目周辺を散策するとこの冨士山小御嶽神社があることに気づきます。937年に創建されたと伝えられる歴史ある神社で、富士山よりも古い小御岳山の山頂に建てられています。古くから富士登山者の守護神として信仰され、交通安全や延命長寿、縁結びなどのご利益でも知られています。五合目周辺は「天狗の庭」とも呼ばれ、境内には天狗にまつわる大きな斧などもあり、富士山信仰の歴史を感じられる場所です。

しかし、雨が小ぶりになったとは言え、なぜか神社の鳥居は既に乾いています。神社の周りは雨があまり降っていない?早く雨が止んだ?神社なのでそういうこともあるのでしょうか?

雲海に覆われた山々を、針葉樹の森越しに望む風景。

冨士山小御嶽神社の裏手には展望台があり、そこからの景色は道中にあった展望台の景色よりは絶景らしきものを見ることができます。雲と雲の合間から遠くの山々をかろうじて眺めることができました。快晴ならこの先には南アルプスの山々を見ることができる?のだと思います。標高2,300メートルの高さにある富士山五合目の展望台でも、この日は下を見るとほぼ雲?霧?を眺めることしかできない。しかし、上を見れば富士山山頂をみることができる。やはり、富士山は高い山であることがわかります。

富士スバルラインをマイカーZ4で走りたかった理由

山の景色を望む駐車場に停められた、グレーのオープンカー BMW Z4。

富士山の五合目の散策が終わる頃には雨もほぼ止んでしまいました。これなら、河口湖からもっとゆっくりと富士スバルラインを目指せば良かった?と思ってしまいます。そんな後悔は少しありますが、下山の際には屋根を開けて走り気分転換します。この写真は大沢駐車場展望台で撮影したものですが、背景の景色が白と青になってとてもきれいな景色になっています。

私が富士スバルラインをマイカーであるZ4では知りたいと思った理由は、やはりオープンカーで日本一の絶景を見てみたいと思ったからです。今回のドライブでは絶景とはなりませんでしたが、最後にこのような美しい景色を見ることができて、満足度70点というところでしょうか。

富士スバルラインは全長約30キロの山岳道路ですが、約30キロの間に絶景有り、ワインディング有りとドライブ好きにはたまらない道だと思います。私の自宅付近には六甲山があり景色とワインディングを楽しむことができますが、スケールが一桁違うような雄大なスケールを富士スバルラインでは感じます。また走りたい思えるドライブロードです。

この日は箱根に一泊して、翌日は午前中に箱根湯元駅周辺を散策してから私はオーシャン東九フェリー 東京(有明) のりばを目指します。

よくある質問(FAQ)

Q1. 富士スバルラインはマイカーで走ることができますか?

富士スバルラインは通常、マイカーで富士山五合目まで走ることができます。ただし、例年夏の登山シーズンにはマイカー規制が実施され、規制期間中は一般の自家用車で通行できません。マイカーで走りたい場合は、規制期間を確認してから訪れる必要があります。

Q2. 富士スバルラインの終点となる富士山五合目の標高は?

富士スバルラインの終点となる富士山五合目は標高2,305mです。料金所付近の標高約1,000mから約30kmの山岳道路を走って一気に標高を上げていくため、途中では景色や気温の変化も楽しむことができます。

Q3. 富士スバルラインにはどのような展望スポットがありますか?

富士スバルラインには、一合目下駐車場、樹海台駐車場、大沢駐車場展望台、奥庭駐車場などの展望・休憩スポットがあります。天候が良ければ富士五湖や青木ヶ原樹海、南アルプスなどの雄大な景色を眺めることができます。

Q4. 雨の日でも富士スバルラインを楽しめますか?

雨や霧が濃い日は展望台からの景色が見えないこともあります。今回も樹海台駐車場や大沢駐車場展望台ではほとんど景色を見ることができませんでした。ただし、標高が上がることで天候が変化し、五合目付近で富士山頂が見える場合もあります。

Q5. 富士スバルラインはオープンカーでのドライブにおすすめですか?

富士スバルラインは全長約30kmにわたり、ワインディングと雄大な山岳風景を楽しめるため、オープンカーでのドライブにもおすすめです。今回はBMW Z4で走り、下山時には雨が上がったため屋根を開けて富士山ならではのスケールの大きな景色を楽しむことができました。

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