AdPower SonicでBMW Z4 G29のHarman Kardonの音は変わる?実際に試してみた

AdPower SonicでBMW Z4 G29のHarman Kardonの音は変わる?実際に試してみた
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GOCCHI
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中小企業経営者兼ブロガー。BMWとオープンカーが大好きで、多くの車を所有してきました。経営やマーケティングにも精通しており、ブログでは中古車の売買方法や新車情報、愛車に関する話題を発信しています。また、パソコンやガジェット系も大好物。

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私のBMW Z4 G29には、純正オプションのHarman Kardonサウンドシステムが装着されています。BMWの標準オーディオでは音に物足りなさを感じるという声もあり、車両を探す際に、最低でもHarman Kardonは欲しいと考える人も多いのではないでしょうか。

私自身もHarman Kardon装着車を選びましたが、今回はさらに手軽な方法で音を変えられるという「AdPower Sonic」を試してみることにしました。スピーカーやアンプを交換することなく、本当に音に変化があるのでしょうか。BMW Z4 G29に取り付け、装着前後の違いを確認してみます。

記事3行まとめ
  • ✅AdPower Sonicで音質差は確認できず
  • ✅BMW Z4 G29への取り付けは約1分
  • ✅今後は貼付位置を変えて再検証

BMW Z4 G29のHarman Kardonに感じていたこと

音が後ろから聞こえるように感じる

私のBMW Z4 G29には、純正オプションのHarman Kardonサウンドシステムが装着されています。標準オーディオよりも音質面では有利だと思いますが、実際に音楽を聴いていると、以前から少し気になっていたことがありました。それは、音が前方ではなく、後ろから聞こえてくるように感じることです。

2シーターではフェーダー調整にも限界がある

Z4 G29は2シーターであり、シート後方の近い位置に低音を担当するスピーカーが配置されています。そのため、低音が強調される楽曲を聴くと、音全体の重心まで後方にあるように感じることがあります。

一般的な4ドア車であれば、フェーダーを前方に調整することで、前後の音量バランスを変更できます。しかし、Z4 G29は前席しかない2シーターです。フェーダーを前方に調整しても、フロントスピーカーだけで十分な音の厚みを出すのは難しく、私の場合はあまり有効な調整方法だとは感じませんでした。

前方の音を強くしようとすると、今度は低音の量感が不足します。反対に、低音を補おうとすると、シート後方のスピーカーの存在感が強くなり、再び音が後ろから聞こえるように感じます。

イコライザーでは前方定位を改善できなかった

Harman Kardonにはイコライザーが用意されているため、高音や中音、低音を細かく調整することはできます。私も何度か設定を変更してみましたが、音の傾向を変えることはできても、音の重心そのものを前方へ移すことはできませんでした。

特に気になったのは、フロント側から聞こえる音の厚みです。ボーカルや楽器の音が前方からはっきり聞こえるというよりも、後方の低音に支えられて音全体が成立しているように感じます。そのため、私が改善したかったのは、単純に低音を増やすことではありません。

フロント側の音に厚みを持たせたい

フロントスピーカーの存在感を高め、ダッシュボードやドア付近から音が聞こえるような、前方定位のある環境を作ることでした。スピーカーやアンプを交換すれば、大きな変化を得られる可能性はあります。

しかし、費用や作業の手間を考えると、まずは純正のHarman Kardonを生かしたまま、もう少し手軽な方法を試したいと考えました。そこで見つけたのが、今回取り付けるAdPower Sonicです。

AdPower Sonicを取り付けることで、後方の低音に頼りすぎているように感じるZ4 G29の音が、少しでも前方から聞こえるようになるのか。特にフロント側の音の厚みやボーカルの位置に変化があるのかを確認してみることにしました。

AdPower Sonicとはどのような商品なのか

AdPower SonicでBMW Z4 G29のHarman Kardonの音は変わる?実際に試してみた

スピーカー交換をせずに使える音質チューニング用品

AdPower Sonicは、スピーカー交換やアンプ追加をせず、既存のオーディオに貼り付けて使う音質チューニング用品です。

車内環境でも使えるよう設計されており、純正オーディオをそのまま活かせるのが特徴です。大がかりなカスタムをせず、手軽に音の変化を試したい場合に適した商品です。

静電気除去技術をオーディオに応用

AdPower Sonicは、静電気除去技術を応用した製品です。メーカーは、貼り付けることで音像や定位が向上し、音がクリアになると説明しています。

一方で、環境や個人差によって効果の感じ方は異なり、変化が保証されるものではありません。そのため、メーカー説明と実際の体感は分けて確認します。

スピーカーに貼り付けるため配線は不要

本体に電源や配線はなく、スピーカー付近に貼るだけで使用できます。

配線加工やコーディングは不要ですが、車種によっては内装の取り外しが必要になる場合があります。

スピーカーの大きさに合わせて2種類を使い分ける

AdPower SonicにはSサイズとSSサイズがあり、スピーカーの大きさに応じて使い分けます。特定車種専用ではなく、配置に合わせて枚数や位置を調整する仕組みです。

今回はフロント側の音の存在感を高める目的で、前席スピーカー中心に取り付けます。

AdPower Sonicの種類と価格

スターターセットと基本セットがあり、追加用も販売されています。

私が購入したのはスターターセットで、価格はAmazonプライムデーで購入したので少し安めの4,016円でした。

手軽に導入できる価格ですが、効果が分からない段階では判断が難しいため、実際に取り付けて変化を確認します。

BMW Z4 G29への取り付け方法

AdPower Sonicの取り付け方法は非常に簡単です。

電源を接続したり、スピーカーの配線を加工したりする必要はありません。基本的には、取り付けたいスピーカーのグリル部分に本体を貼り付けるだけです。

今回の目的は、リア側の低音を強くすることではなく、フロント側から聞こえる音の存在感を高めることです。そのため、運転席と助手席のフロントスピーカーを中心に取り付けました。

ツイーターにはSSサイズを貼り付け

まず、ドアミラー内側にあるHarman Kardonのツイーター部分に、小型のAdPower Sonic SSサイズを貼り付けました。

ツイーターのグリルは取り付けられる面積が限られているため、スピーカーの開口部分をできるだけ塞がない位置を選んでいます。

AdPower SonicでBMW Z4 G29のHarman Kardonの音は変わる?実際に試してみた

外から見える位置への取り付けになりますが、本体が小さいため、それほど目立つ印象はありません。

ドアスピーカーにはSサイズを貼り付け

ドア中央にあるHarman Kardonのスピーカーグリルには、Sサイズを取り付けました。

こちらもスピーカーグリルを取り外す必要はなく、表面にそのまま貼り付けています。

AdPower SonicでBMW Z4 G29のHarman Kardonの音は変わる?実際に試してみた

今回は取り付け位置による違いを検証するというよりも、左右の位置をそろえ、運転席側と助手席側に同じ条件で取り付けることを優先しました。

作業時間は左右合わせても約1分

取り付け作業は、保護フィルムを剥がして貼り付けるだけなので、左右合わせても1分程度で完了しました。工具は必要なく、内装を分解する作業もありません。そのため、カーオーディオの知識がない人でも取り付けられると思います。

ただし、スピーカーグリルの表面にほこりや油分が残っていると、時間が経過した際に剥がれる可能性があります。貼り付ける前に、柔らかい布などで汚れを落とし、可能であれば脱脂しておいた方が確実です。脱脂後は表面が乾いていることを確認してから貼り付けます。

作業そのものは非常に簡単ですが、本当にこれだけで音の聞こえ方が変わるのか、実際に音楽を再生して確認してみます。

AdPower Sonic装着前後を比較した結果

正直、明確な違いは感じられなかった

AdPower Sonicを取り付けた後、装着前と同じ楽曲を聴き、音の聞こえ方を比較してみました。正直に言えば、現時点では私には装着前後の明確な違いを感じることはできませんでした。

音の重心が前方へ移動した、フロントスピーカーの音に厚みが出たと断言できるほどの変化はありません。音が変わると思いながら聴くと、わずかにクリアになったようにも感じます。しかし、プラシーボ効果を意識しすぎたため、かえって違いを判断しにくくなったのかもしれません。

私はオーディオの専門家ではないため、音域や定位の変化を細かく分析することもできません。そのため、今回は「少なくとも、取り付けてすぐに分かるほどの変化ではなかった」という結論にしておきます。

取り付け位置を変えながら継続して確認したい

私のZ4 G29は納車からまだ1年未満で、走行距離も約1,500kmです。オーディオを使用した時間も長くないため、今後スピーカーの聞こえ方自体が変化する可能性もあります。しばらく現在の位置で使用し、それでも効果を感じられない場合は、AdPower Sonicの貼り付け位置を変更して比較する予定です。

劇的な変化は確認できませんでしたが、大がかりな作業を必要とせず、この種の商品としては比較的試しやすい価格である点はメリットだと思います。

まとめ:現時点では明確な音の変化を感じられなかった

BMW Z4 G29のHarman KardonにAdPower Sonicを取り付けてみましたが、現時点では装着前後の明確な違いを感じることはできませんでした。ただし、貼り付けるだけなので取り付けは簡単で、スピーカー交換などと比べれば試しやすい価格の商品です。

今後もしばらく現在の状態で使用し、音の聞こえ方に変化があるのかを確認します。それでも効果を感じられない場合は、貼り付け位置を変更して改めて比較する予定です。

よくある質問(FAQ)

Q1. AdPower SonicでBMW Z4 G29の音は変わりましたか?

私のBMW Z4 G29に装着されているHarman Kardonでは、取り付け直後に明確な音の違いを感じることはできませんでした。前方定位やフロント側の音の厚みについても、断言できるほどの変化は確認できていません。

Q2. AdPower Sonicの取り付けにはどのくらい時間がかかりますか?

取り付けは本体をスピーカーグリルに貼り付けるだけなので、左右を合わせても約1分で完了しました。工具や専門的なカーオーディオの知識は必要ありません。

Q3. BMW Z4 G29のどこにAdPower Sonicを貼り付けましたか?

ドアミラー内側にあるHarman Kardonのツイーター部分と、左右のドアスピーカーグリルに貼り付けました。今回はリアの低音を強めるのではなく、フロント側の音の存在感を高めることを目的としています。

Q4. 取り付け前に脱脂は必要ですか?

脱脂をしなくても貼り付けられますが、ほこりや油分が残っていると剥がれやすくなる可能性があります。貼り付け面の汚れを落とし、可能であれば脱脂してから取り付ける方が安心です。

Q5. AdPower Sonicは試す価値がありますか?

現時点では音質の変化を確認できていませんが、配線加工や内装の分解が不要で、この種の商品としては比較的試しやすい価格です。今後は一定期間使用した後、貼り付け位置も変更して再度比較する予定です。

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