本業のお仕事の方でTwitterを始めることになりました。このブログの情報などプライベートなTwitterは使ったことがありますが、仕事となると真面目にやらないといけないので色々実験してみました。
Twitter(X)でまず最初にフォロワー500人を獲得する
Twitterでどうすればインプレッションが増えるのか?
これを実験する準備段階としてまずはフォロワー500人を集めます。
フォロワーを500人集めないとTwitterのニックネームに付くブルーのマークを取得することができませんので。
仕事のカウントなので公式なアカウントであることを示すことが必要です。
私はぶっちゃけフォロワーの人数を数千m、数万も増やすつもりはないので、とりあえずフォロワーを買いました。
ココナラというクラウドソーシングサイトでTwitterのフォロワー増やします、的なサービスを数千円で提供している方々が大勢いらっしゃいますので、その中で安い価格でサービス提供をされている方を探して依頼しました。
約3日間で予定より多い600以上のフォロワーが増えましたので、効果はすごくあるサービスでした。
ちなみに、ココナラのアカウントをお持ちでない方は、私の紹介リンクからアカウントを作ると1000ポイントもらえますので、Twitterのフォロワーを増やすサービスを購入する時に1000円引きになります。
よろしければ、私の紹介リンクからココナラのアカウントにお申し込みください。
Twitter(X)のフォロワーが500名に達したらTwitter(X)プレミアム(Twitterブルー)に申し込む
Xプレミアムについては、公式ヘルプページをご参照ください。
要するに、Twitter(X)のニックネームの横に表示されるブルーのマークを付けることです。
このXプレミアム(Twitterブルー)は有料サービスです。
月額1,000円程度を支払うことで付けることが可能になります。
このXプレミアム(Twitterブルー)を付けるメリットはいくつかありますが、私の場合は2つのメリットがあるので課金しました。
- 本人確認済みで信頼性アップ
- 広告収益配分を得るために必要
この2つのメリットがあるので課金することにしました。
ちなみに、Xプレミアム(Twitterブルー)の価格は申し込みする端末ごとに価格が異なります。
一番安い端末はパソコンになりますので、パソコンのブラウザからTwitter(X)にログインして申し込みされることをお勧めします。
3日間で広告収益配分の対象になる500万インプレッションを獲得する方法
ここまでの準備が整ったら、やっと500万インプレッションを獲得することが容易になる準備が整いました。
結果はこのようになりました。
ここに表示されているインプレッションは過去7日間のみですので、私は7日以上前のインプレッションが既に50万インプレッションあったため、合計で500万インプレッションに達成することができました。
ルールでは三ヶ月で500万インプレッションを達成できれば良いのですが、実質3日程度でも500万インプレッションを獲得することは難しいことではありませんでした。
私が実践した方法は以下の通り。
- フォロワー数の多い+Xプレミアム(Twitterブルー)の付いているアカウント+にフォロー+コメント
- コメントにコメントが付いたらそのコメントにさらにお返しコメント
- これをひたすら繰り返す
たったこれだけで500万インプレッションを実質3日で稼ぐことができます。
私のフォロワーはたった500名前後ですから、何かをつぶやいて反応が1%でたとしてもたったの5人前後。
1万人のフォロワーがいる人のつぶやきにコメント書いて1%が反応したら100人前後。
5人から拡散するのと100人から拡散するのでは、確率的に100人の方が拡散する速度が高いので、この方法で1日2時間~3時間もコメントを付ける→返信コメントを付けるとかなりのインプレッションが稼げます。
複数のつぶやきにコメントを書くと一定数の拡散が起こりますので、あとは可能な範囲で返信を繰り返すと自然にインプレッションが増えていきます。
今回も偶然何件かのつぶやきが拡散されたおかげで、私のコメントのインプレッションが急速に増えた結果が今回の3日で500万インプレッションが実現できたと思います。
広告収益配分とアカウントの育て方
インプレッションの稼ぎ方は今回の実験で分かりましたので、あとは仕事に直結する成果を得られるアカウントに育てる必要があります。
私のつぶやきにコメントを付けられた際に表示される広告の表示回数に対して広告収益配分が支払われますので、良質なコンテンツをつぶやく必要があります。
また、仕事の成果になる見込み顧客を集める、ブランディングする必要があるため良質はコンテンツは必須になります。
よって、仕事の成果につながる良質なコンテンツをつぶやいて、その計測方法として広告収益配分を獲得できればよいかと考えます。
まずは、Twitter(X)のフォロワー500人を集めるところからスタートです。
ココナラでTwitter(X)のフォロワー数を「買う」ことで時間を短縮して500万インプレッション目指してください