MacBook Air 2018を購入していろいろなものを揃えてきましたがせっかくMacBook Air 2018を購入したので外へ持ち出すためのスリーブケースが欲しいところですよね。
MacBook Air 2018にはスリーブケースが必要!
私のMacBook Air 2018の主な用途はブログの執筆です。
なので自宅で作業することが多いですが休日は気分転換に自宅の近所の喫茶店などにMacBook Airを持ち出して作業することもしばしばです。
恐らくMacBook Airを購入する方の多くは携帯性も考えてMacBook Airを購入していると思いますので外で使用する方も多いと思います。
その際にMacBook Airを裸で持ち歩くのは傷などの原因になりますので私はスリーブケースを愛用しています。
旧MacBook Air 11インチに際にはアップルストアでも販売されているincase製のスリーブケースを海外から取り寄せて使用していました。
私の休日のスタイルは小型のショルダーバッグに必要なものを入れて外出しますので、MacBook Airをカバンにそのまま入れて外出することはありません。
小型のショルダーバッグとMacBook Airが入っているスリーブケースを持って外出します。
休日はほぼ車移動なので大きなカバンに全てを入れて持ち歩く必要もありませんし、そもそも大きなカバンにMacBook Airをそのまま入れて持ち歩くことは傷や故障の原因になるので絶対にしたくないですね。
tomtoc製インナーケース MacBook Air 13 2018 Retinaディスプレイ (A1932)を選んだ理由
今回私は選んだスリーブケースはこちらのtomtoc製インナーケース MacBook Air 13 2018 Retinaディスプレイ (A1932)です。
正確にはスリーブケースというよりはバックインバック的なインナーケースにも使える便利モノです。
今回tomtoc製インナーケース MacBook Air 13 2018 Retinaディスプレイ (A1932)を選んだ理由はズバリこの収納部分の分厚い衝撃吸収材がふんだんに使用されているから。
これだけふわふわな素材でMacBook Airを包んでくれるのなら万が一落としてしまってもかなりの確率で壊れる心配は減ると思います。
また、これだけ分厚い衝撃吸収材を使用しているにも関わらず、MacBook Airを収納した際もスリーブケースが分厚くなる印象もありませんので非常に快適に元運びが可能です。
実際にtomtoc製インナーケース MacBook Air 13 2018 Retinaディスプレイ (A1932)にMacBook Air 2018を入れてみた
私のMacBook Air 2018にはハードケースカバーが取り付けられていますが、その状態でもご覧のようにMacBook Air 2018を収納することが可能です。
tomtoc製インナーケース MacBook Air 13 2018 Retinaディスプレイ (A1932)はMacBook Air 2018の上下面だけではなく側方部分も写真のようにしっかり保護してくれます。
写真ではハードケースカバー取り付けのためパツパツになっていますが、ハードケースカバー無しの状態でもしっかりケース内でMacBook Air 2018を固定、保護してくれることは間違いありません。
また外側に付いているファスナー付きのポケットには少し窮屈になりますが
- ACアダプター
- USB-Cケーブル
- マウス
この3つのアイテムを入れることが可能です。
写真では見えるようにファスナーを閉めていませんが、実際にはファスナーを閉めて持ち運ぶことが可能です。
これだけの機能、クオリティでこの価格なら買わないほうが損ですね、と思わせてくれるぐらいおすすめのMacBook Air 2018用のスリーブケース(カバー)です。