macbook air ラッピング カバー当分自宅のパソコンはMacbook air @無印 11インをWindows10で使用することになりました。が私のMacbook air@無印 11インは俗に言うところのMID2012という機種、つまり既に購入後4年目に突入しています。

Macbook air@無印のマットホワイトのラッピングが4年で寿命

購入時にラッピングシートでマットホワイト(現在生産終了)になっていますが、自分で貼り付けたので端の方は剥がれかけています。

さらに色がマットホワイトということで頻繁に使用している訳でもないんですが全体的に薄汚れてきています。

さらに、このブログを継続して書き続けようと考えているので自宅での使用頻度も今までよりも多くなりそうです。

また、外出時にも持ち歩く予定ですのでここで外装の部分のリニューアルを考えています。

またしてもラッピング?ラッピング

まず最初に思いついたのがラッピングシートの張替えです。

なぜ、ラッピングシートにこだわるのか?

それは、ラッピングシートが一番軽量、最薄でMacBook Air@無印のボディを守ることができるからです。

せっかく軽量、最薄のパソコンを使用しているのに、ハードケースを付けると重く、厚くなってしまうので、それMacBook Air@無印ではなくなる気がするからです。

よって、初回もラッピングにしたので今回もと考えています。

前回はマットホワイトだったので予想通り薄汚れてきていますので今回は別の色を考えています。

現在の1番候補は赤。

それもカーボンレッドです。

せっかくアバルトオーナーになったのでここはやはりイタリア車=赤というのが単純な理由。

レカロシートも赤くなってるし。

しかし、ネットでカーボンレッドなラッピングシートを見ているのですがどうしても写真だと本当の色が分からない。

そして、写真で見るカーボンレッドはマット系というよりは艶あり系のモノが多いようで私のイメージする赤にはならいようです。

そこで、カーボンは断念してマットレッド?なラッピングシートを探している感じです。

=> Macbook air 11インチのラッピングシート一覧

Macbook air @無印のケース(カバー)

次に、ケースです。

出来ればマウスとACアダプターを一緒に収納出来るタイプが理想。

そして、出来れば私が普段使用しているカバンに入るサイズ。

私が普段使用しているカバンはiPad Airがスッポリ入るサイズです。

なのでMacbook air 11インを入れると少しキツキツ感あり。

なんとかチャックは閉まりますが、縦幅が厳しい感じです。

そんな条件に合うMacbook air 11インチのケース探すと専用品しかない。

既成のノートパソコンケースだとどうしても大きめだったりするのでもうカバンに入りませんから。

今更ながらMacbook air 11インチのケースと言えば、マニラ封筒をイメージしてしまうのでケースもスリーブタイプ、出来れば横型でなはく縦型でとなると数が少ない。

実用性からするとやはり横型なんですかね。

殆どのケースが横型。

やっと縦型のスリーブケースを見つけたと思ったら革製でマウスもACアダプターも入れる余地なし。

Macbook air 11インチが発売された当初はもっとたくさんのケースが販売されていたんだと思いますがもう5年以上?経過していることや新型が発売されていないこともあって種類が少ない。

ネットでMacbook air@無印 11インチのオーナーさんのお薦めケースも見ているんですが
その殆どがもう既に販売終了または完売の物ばかり。

夏休みの家族旅行までには購入したいので頑張って探してみます。

=> Macbook air 11インチのスリーブケース一覧

Macbook air @無印のハードケースカバー

一番無難なのはこのようなハードケースカバーです。

ただし、この場合はMacBook Air@無印のボディを保護するだけになるので、マウスや電源ケーブルを収納する方法を別途考える必要があります。

しかし、ボディを保護するという観点では一番頑丈です。

仮に落としてもダメージは最小限だと思います。

ただし、軽量、最薄からは程遠いパソコンになってしまいます。

よって、ラッピングまたはハードケースでボディを保護しつつ、ちょうどよい大きさのポケット付きなケースを探すのが現実的なのかもしれません。

=> MacBook Air 11インチのハードケースカバー一覧