これなら、わざわざゲーミングマシンを購入する必要はありませんね。
MacBook Air 2018ならシティーズスカイラインは十分プレイが可能
私が以前所有していたMacBook Air (11-inch, Mid 2012)でもグラフィック部分のレベルを下げればある程度はシティーズスカイラインがプレイできることは以前こちらの記事でお伝えしました。
今回新しくMacBook Air 2018を購入したことでシティーズスカイラインのプレイがどれぐらい進歩したかというと、10万人程度の街であれば十分プレイすることが確認できました。
TOPの写真はMacBook Air 2018でシティーズスカイラインをプレイしている際のスクリーンショットですが、MacBook Air (11-inch, Mid 2012)の時のようなグラフィックのチラツキや不鮮明な部分もほぼ解決しています。
これであればわざわざゲーミングマシンと仕事用のパソコンを使い分ける必要もなく1台のパソコン、それもノートパソコンでシティーズスカイラインも仕事もできることが判明しました。
MODも少しなら使用可能のようです
MacBook Air (11-inch, Mid 2012)でシティーズスカイラインをプレイした際には日本語化MODとフォントのMOD以外はインストールせずにプレイしてきました。
しかし、今回グラフィック的にきれいに見えるようになりましたのでいくつかのMODを入れてプレイしています。
- Daylight Classic（全体的な色合いをスッキリさせるMOD）
- Extra Landscaping Tools（地形調整、資源配置、水源設置できるMOD）
- Move It!（道路、建物の位置、形状を修正するMOD）
シティーズスカイラインをプレイしている人なら誰でも知っている定番のMODを入れて現在プレイしていますが、これらのMODをインストールしたことによる動作障害は今の所ありません。
街の人工が10万人を超えるような状態になった場合は今後の検証が必要だと思いますが、メガロポリスまで達成させることだけであれば十分使用可能の様子です。
あえて問題があるとすればモニターの大きさ
MacBook Air 2018でシティーズスカイラインを普通にプレイする限り、問題なくプレイすることは確認できましたが、パーフェクトかと言われれば多少は問題もあります。
現在一番困っていることは写真のようにExtra Landscaping ToolsとMove It!のアイコンが重なって表示されているのでクリックしずらい現象があります。
シティーズスカイラインの実況者のモニター画面を見る限りきれいにアイコンが揃って表示されていると思われますので、13インチのモニターでは窮屈な表示になる？のかもしれません。
この辺はまだMODを入れた状態ですのでシティーズスカイラインの表示設定を変更すれば解決するかもしれません。
個人的にはそんなこともありますが、MacBook Air 2018でシティーズスカイラインが十分プレイできて満足です。
どうしてもパソコンでプレイするのが難しい方はPS4でのプレイがコスパが高いのでおすすめです。
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