クルマ好きな社長に11月たくさん読まれた記事ランキング:1位
先月に続いてGO TOトラベルの還付金についての記事が多く読まれました。
私もそうですが還付金がいつ振り込まれるのかを気にしている方が多いんですね。
私の場合は振り込まれる金額が1万円程度だと思うのでそこまで気にしていませんが、中には10万円単位で振り込まれる方もいるでしょうから、気になる方も多いのかもしれません。
記事にも書きましたが結局は年内に振り込まれる可能性が高いとのことなので、気長に待つしか方法がないですね。
ちなみに、種類に不備がある場合は書類が返送されるらしいので種類が返送されなければいつかは振り込まれるってことです。
まあ、書類に不備があって返送されたとしても、もう期日が過ぎているので再申請は出来ないんですけどね。。。
クルマ好きな社長に11月たくさん読まれた記事ランキング:2位
またコロナウイルスの影響で巣ごもり需要が復活しているのか?シティーズスカイラインズのPCゲームをMacbook Airでプレイできるのか?という記事が読まれ始めています。
Windowsパソコンならいろいろなゲームをプレイすることは出来るのですが、Macbook Airの場合はマシンスペックに限界もあることから、調べる方が多いのでしょうか?
私のMacbook Air 2018年モデルのCore i5モデルの場合は人工が30万人程度なら何とかプレイは可能のようです。
それ以上人工が増えると動きがもっさりしてくるのでこの辺が限界なのかもしれません。
この辺はMODをどのぐらいダウンロードして利用するのか?MAPの拡張機能をどこまで使用するのか?によっても違ってくるのでまずはプレイして確かめることをオススメします。
クルマ好きな社長に11月たくさん読まれた記事ランキング:3位
走行ロックモードの記事も継続的に読まれています。
この走行ロックモードはBMWに元々設定されている隠しコマンドの1つですが、個人的にはナビやTVも走行中に使用できるようにしたいので、コーディングで施工することをオススメします。
隠しコマンドの本当の使い方は整備士さんが車を整備するための機能ですので、何かトラブルが合ったときにはあくまでも自己責任になりますので注意が必要になりますから。
ちなみに、隠しコマンドにはショールームモードというものもあります。
こちらはパソコンのデモ画面のように停車中にスピードメーターなどの表示が自動で切り替わるモードになります。
走行ロックモードほど実用性はありませんが、一度見てみると面白いと思いますよ。
クルマ好きな社長に11月たくさん読まれた記事ランキング:急上昇記事
どういうキーワードで調べるとこの記事にたどり着けるのかは不明ですが、こちらの記事を沢山の方々に読んでもらえるようになった模様です。
私がM4を購入して乗っていくうちにMモデルの凄さに気づいたことを書いた記事ですので、もしM4やM2の購入を考えている方には参考になる記事だと思います。
今回M4を購入したことによって一番困っていることは、次に乗る車が決まらないということ。
当然Mモデルに再度乗りたい気持ちはありますが、M5は価格が高くなりすぎるし、今更M2に乗るのもモデルチェンジが近い。
一番可能性が高いのはM3 G80/M4 G82な訳ですが、やっぱりあのキドニーグリルが気に入らないので購入を躊躇しています。
そうすると、購入したいMモデルが存在しないことになるので次の乗り換えに関してはMモデルはお休みして通常のBMWに戻ることになりそうです。
そうするとM4で慣れたボディ剛性の高さが体験出来ないので、ボディ補強パーツなどのカスタマイズ代が高額になりそうな予感です。。。