クルマ好きな社長に3月たくさん読まれた記事ランキング：1位
相変わらず隠しコマンド系の記事は多くの方に読まれている感じです。
BMWのiDriveは何世代が種類がありますが、こちらの記事で紹介している隠しコマンド（サービスメニュー）の表示方法はたぶんG系のBMWで採用されているiDrive（たぶん第7世代）の方法だと思います。
私の車はF82型M4なのでiDriveは一つ前の第6世代のiDriveなので実際にはサービスメニューを表示させたことがないのでよく分からないというのが正直な所です。
ネタ元の記事の文面から推測すると恐らくG系のBMWであることが多いiDrive第7世代のものだと思いますので、興味のある方は一度トライされてみては？と思います。
ただし本来はユーザーが使用することがないメニューになりますので、あくまでも実行は自己責任でお願いします。
クルマ好きな社長に3月たくさん読まれた記事ランキング：2位
最近このブログを検索されている方で「アバルト 生産中止」というキーワードがかなり増えています。
それだけアバルトがいつまで生産されるのか？を心配しているアバルトファンが多いということでしょうか？
またはこちらの記事のようにアバルト595の電気自動車版であるアバルト595e（仮称）の噂が広まって来ていることから、ガソリン車のアバルト595がいつまで生産されるのか？を心配されている方が多いのかもしれません。
確実に分かっていることはガソリン車のアバルト595の生産は2024年前後には終了するということ、またガソリン車の生産が中止される前にEVのアバルト595eの販売が開始されることになるだろう、ということ。
なので最後のガソリン車であるアバルト595を出来れば5MTで運転してみたいと思っている人は早めに購入した方が良いのかもしれません。
恐らく今後は中古車でも5MTの価格は高止まりすることが予想されますので、新車、中古車とも早めが良いかと思います。
クルマ好きな社長に3月たくさん読まれた記事ランキング：3位
コロナの影響が少し落ち着いてきたと思ったら今度は戦争ということで特に輸入品に関する納期は当分は不安定なままの状態が続きそうです。
その中でもBMWは納期的には早めのようでこの記事でも書きましたが概ね半年程度ということで顧客には伝えることが多いようです。
ただしこちらの記事にも書きましたが車種によっては納期が半年以上かかる車両もあるので、商談の際には納期に関する確認は必要だと思います。
新聞記事によるとBMW Z4やトヨタ スープラを作っている工場は一時的に生産が止まっているとの話も聞きますので、モノによっては発注すら出来ない時期が発生することもありそうです。
クルマ好きな社長に3月たくさん読まれた記事ランキング：急上昇記事
アバルト595 シリーズ4のデイライトを明るくするCraftsman DRL KIT FIAT500シリーズ4専用 with ABARTH
現在新車で販売されているアバルト595はシリーズ5という世代になっているのですが、このシリーズ5のアバルト595のデイライトはイタリア仕様と同じく明るいデイライトになっています。
しかし、シリーズ4のデイライトは御存知の通り本来光るべき電球を光らせない仕様にしているままなので、他社のデイライトと比較するとその存在感は非常に薄い状態になっています。
その点こちらの記事で紹介しているクラフトマンさん製のデイライトキットはシリーズ4のデイライトをシリーズ5と同等かそれ以上に光らせることが出来るスグレモノになっています。
そのスグレモノになっている理由は、日本仕様では光らせていない電球を光らせるだけではなく電球をLEDに変更することでより白い光になっています。
なのでヘッドライトのHIDに近い白い光になっていますので、見た目的にもおしゃれな仕様になっています。
アバルト595シリーズ4に乗られているオーナーでデイライトが暗いのはかっこ悪いと思っている方は、こちらのキットに交換すればお悩みが解決出来ると思います。
