BMW M3 G84、4本出しマフラー確認|S58系エンジン車の発売確定?

BMW M3 G84、4本出しマフラー確認|S58系エンジン車の発売確定 BMW
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BMW M3の次世代モデル「G84」を捉えたスクープ写真が、2026年1月に欧州・海外メディアで相次いで公開されました。

テスト車両のリアには4本出しマフラーが確認でき、少なくとも電動専用ではなく“ガソリンのM3”が用意されることがはっきりしました。

私はまず、この一点だけでもMファンにとって大きなニュースだと受け止めています。

本記事ではM3 G84のスクープ写真から読み取れる情報を中心にお伝えします。

❗️記事3行まとめ

BMW M3 G84は4本出しマフラーのガソリン車

直列6気筒を継続、S58系エンジン改良型を搭載へ

新デザインを採用しつつM3らしさは継承される

BMW M3 G84とは

新型 BMW M3 電動版 ZA0とガソリン版 G84のデザインはこれで確定か?
2027年登場予定の新型BMW M3は、電動版「ZA0」とガソリン版「G84」の2モデルが並行開発中です。本記事では両モデルのデザインに焦点を当て、現行型との違いやNeue Klasseの影響、M3らしさが維持されているかについて詳細に解説します。

G84は、現行M3(G80)の後継として開発が進む新型M3の開発コードです。

ベースとなる次世代3シリーズはG50とされ、そこから派生する“フルM”がG84という関係になります。

スクープ写真の車両は前後ともフェンダーが大きく張り出し、通常のMパフォーマンスではないことが分かります。

報道では、心臓部は現行S58をベースにした直列6気筒ターボで、出力は約550〜600ps級が想定されています。

駆動はM xDrive中心、トランスミッションも8速AT寄りとされ、2WDモード(後輪駆動化)の設定も示唆されています。

正式発表は2028年頃とされ、電動のM3(別系統)と並行して開発が進んでいる、というのが現時点の整理です。

4本出しマフラーでS58系エンジン搭載が確定した理由

新型 BMW M3 G84 2026年 最新スクープ写真

意図的に見せている?明確に確認できる4本出しマフラー

今回公開されたBMW M3 G84のスクープ写真で、最も分かりやすい判断材料となったのがリアに装着された4本出しマフラーです。

カモフラージュが施された状態であっても、左右2本ずつ配置されたテールパイプははっきりと確認でき、単なるダミーや演出ではない実機の排気系であることが分かります。

BMWのMモデルにおいて4本出しマフラーは長年続く伝統的な構成であり、エンジンの排気効率と高出力化を前提とした実用的な装備です。

直列6気筒エンジンの名機「S58エンジン」をマイルドHV化へ

BMWは次期M3において一時期噂のがあったV6エンジンを採用しない方針を明らかにしており、伝統的な直列6気筒を改良して継続使用することはほぼ決定事項です。

なぜなら、現行G80型M3に搭載されるS58系直列6気筒ターボは、その象徴的な存在だからです。

4本出しマフラーという排気構成が現行S58搭載モデルと共通している点を踏まえると、G84がS58系エンジンをベースにしていることは確実。

また、さらなるパワーアップと排ガス規制をパスするためのマイルドHV化が新型M3 G84に搭載されるS58エンジンの主な改良点となると予想できます。

G50 MPerformanceと違うオーバーフェンダー

フロント周りに見られる新世代3シリーズ由来の造形

新型 BMW M3 G84 2026年 最新スクープ写真

BMW M3 G84のスクープ写真では、フロントマスクに現行G80とは異なるデザインの方向性が確認できます。

ヘッドライトは横方向を強調した形状で、独立した丸型を強調するG80とは異なり、次世代3シリーズと共通する新しいデザイン文法を取り入れていることが分かります。

フロントバンパー下部には大きな開口部が設けられており、高出力内燃機関を前提とした冷却性能を重視した造形である点も特徴です。

ワイドフェンダーとリア周りが示すフルMモデルの存在感

新型 BMW M3 G84 2026年 最新スクープ写真

サイドビューでは前後フェンダーの張り出しが明確で、通常のMパフォーマンスモデルとは異なるフルM専用ボディであることが視覚的に確認できます。

リアでは4本出しマフラーに対応するディフューザー形状が確認でき、排気系と一体で空力性能を意識した設計がなされています。

全体のプロポーションからは、4ドアセダンでありながら高い走行性能を前提に開発されていることが読み取れ、G84が正統なM3の後継モデルであることを裏付けています。

まとめ:M3は電動版とガソリン版の2種類が発売

BMW M3 G84のスクープ写真からは、4本出しマフラーの存在によって内燃機関モデルであることが明確になりました。

また、BMWが直列6気筒を継続する方針を踏まえると、S58系エンジンをベースとした改良型ユニットが搭載される流れが見えてきました。

デザイン面ではG80から大きく刷新されつつも、ワイドフェンダーや排気構成などM3らしさはしっかりと継承されています。

G84は電動化が進む時代においても、内燃M3の正統な進化形として位置付けられるモデルになりそうです。

Reference:bimmertoday.de

よくある質問(FAQ)

Q1. BMW M3 G84は電動モデルではないのですか?

今回確認された4本出しマフラーから、BMW M3 G84には内燃機関(ガソリンエンジン)を搭載するモデルが用意されることが明確になりました。電動版M3は別系統として並行開発される見込みです。

Q2. BMW M3 G84に搭載されるエンジンは何ですか?

BMWはV6エンジンを採用せず、伝統の直列6気筒を継続する方針を示しています。現行M3と同じS58系エンジンをベースにした改良型が搭載される可能性が高いと整理されています。

Q3. 4本出しマフラーはなぜ重要なのですか?

4本出しマフラーはBMWのフルMモデルを象徴する装備で、排気構造を持つ内燃機関車でなければ成立しません。そのため、G84がガソリンエンジン車である判断材料として重要視されています。

Q4. BMW M3 G84の発売時期はいつ頃ですか?

現時点では正式発表はされていませんが、海外報道では2028年頃の登場が有力視されています。次世代3シリーズ(G50)をベースに開発が進められています。

Q5. 現行M3(G80)との大きな違いは何ですか?

デザイン面ではフロントマスクやライト形状が刷新され、より横基調の新世代デザインが採用されています。一方で、ワイドフェンダーや4本出しマフラーなどM3らしさは継承されています。

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