私は以前ブルックリングレーのM440i グランクーペ G26を所有していました。
確かブルックリングレーというボディカラーが登場して間もない時だったと思います。
写真でしか見たことがなかったので、ディーラーでブルックリングレーの別の車をわざわざ用意してもらって確認させてもらって購入しました。
珍しいボディカラーが気に入っても写真で見るのと実車で見るのとは色の印象が変わることは多いと思います。
そんなBMWの珍しいボディカラーをできるだけ実車に近い形で見ることができる動画を見つけましたのでお伝えします。
ブルックリングレーとは
「ブルックリングレー」は、スポーティさとエレガンスを融合させたメタリックグレーとして位置づけられています。
深みのあるグレーに繊細なメタリック粒子を組み合わせることで、光の加減や走行シーンに応じて豊かな陰影と立体感を生み出すのが特徴です。
シャープなキャラクターラインを際立たせ、ボディ全体の造形美を強調することで、ダイナミックかつ洗練された印象を演出します。
モダンで都会的な雰囲気を持ちながら、BMWが追求するスポーティ・ラグジュアリーを体現するカラーとして、幅広いモデルに採用されています。
機能美と上質感を重視するBMWのデザイン思想を象徴する一色です。
元愛車のM440i グランクーペ G26(ブルックリングレー)
言葉で説明しても全くわからないので、私の元愛車であるM440i グランクーペ G26の写真でできるだけ実車のボディカラーに近いと思うのがこの写真。
ブルックリングレーは正式にはブルックリングレー・メタリックという名称の通り、近くで見るとメタリック塗装だということがわかります。
イメージ的にはグレーとブルーの中間という感じで、陰影でブルーっぽさが強くなったり、グレーっぽさが強くなったりと見え方が変化します。
スカイスクレイパーグレーとは
現代的な建築美と先進性をモチーフにしたメタリックグレーとして位置づけられています。
クールで明快なグレーを基調に、微細なメタリック粒子を配合することで、光の当たり方や見る角度によって表情が変化し、シャープで立体的なボディ造形を際立たせます。
過度な主張を抑えつつも、都会的で洗練された存在感を放つ点が特徴で、BMWが重視するモダンラグジュアリーと精密なデザイン哲学を体現するカラーです。
スポーティさと上質感を高い次元で両立させ、セダンからSUV、スポーツモデルまで幅広い車種の個性を引き出します。
BMWの先進的なデザイン思想を象徴するボディカラーのひとつです。
2シリーズ アクティブツアラー(スカイスクレイパーグレー)
【2023 BMW】カラーサンプル スカイスクレイパー・グレー(C4W)
私は先日スカイスクレイパーグレーのZ4 G29を注文しているのですが現在納車待ちです。
手元にサンプルの写真がなかったので、Googleで探してみると実車に近い状態で撮影された動画を見つけました。
この動画でも分かる通り、スカイスクレイパーグレーはシルバーとグレーの中間というイメージのボディカラーです。
ブルックリングレーよりも陰影でのシルバーとグレーのメリハリが強いのが印象的な色です。
ブルックリングレーよりもスカイスクレイパーの方が、他人が見た時の印象は良い意味で自然だと思います。
なぜなら、ブルックリングレーの場合は陰影によっては何色?という感じに見えますが、スカイスクレイパーグレーの場合は、シルバーまたはグレーと知っている色に見えますから。
ちなみに、スカイスクレイパーも正式にはスカイスクレイパー・メタリックという名称になります。
BMW Colour Sample Club
BMW正規ディーラーABE MOTORS さんのYoutubeチャンネルで公開されているのが、BMW Colour Sample Clubという再生リストになります。
BMWの中でも珍しいボディカラーや撮影当時に新色として登場したボディカラーなどを動画で紹介されています。
現在14本の動画がUPされていますので、気になるボディカラーを実車に近い色で確認することができます。
- ミネラル・ホワイト(A96)
- ブラック・サファイア(475)
- タンザナイト・ブルー(C3Z)
- アベンチュリン・レッド(C57)
- サンレモグリーン(C4E)
- フローズン・ディープ・グレー(C64)
- サンダーナイト(C56)
- ブルックリン・グレー(C4P)
- アイル・オブマングリーン(C4G)
- アルピンホワイト(300)
- ミサノブルー(C1D)
- スカイスクレイパー・グレー(C4W)
- スフィストグレー(A90)
- バイオレット・オーキッドⅡメタリック
一番古い動画は2022年となっていますので、初期の動画は実写に近いボディカラーの映像になっていない。。。場合もありますが、最近の動画は試行錯誤の結果でしょうか?きれいな映像になっています。
先程紹介したスカイスクレイパーグレーのボディカラーは、私が以前見た実車のボディカラーに近い色になっていると思います。
ちなみに、カラーコードにアルファベットが含まれている色は、比較的新しいボディカラーだと以前聞いた覚えがあります。
上記の14本の動画の中になぜかアルピンホワイトが入っていますが、そのカラーコードは300と数字のみです。
アルピンホワイトは私が初めてBMWを購入した20年以上前から設定されている古いボディカラーなので、ボディカラーは数字のみなのかもしれません。
ブルックリングレーとスカイスクレイパーグレーを比較する
この2色はともにグレーということでは同じグループに属するボディカラーになると思います。
しかし、実際にはグレーと言えども全く異なる色に見えます。
ブルックリングレーはイメージ的にはスポーティーさもありますがマイルドなイメージ。
スカイスクレイパーもスポーティーさがあるのは同じですが、真逆にシャープなイメージ。
陰影の際のボディカラーの移り変わり方が、徐々に変わっているように見えるのがブルックリングレーですが、スカイスクレイパーグレーはきっちりと色の境界線が見える。
こんな見え方の1つを比較してもマイルドとシャープという表現を表しているのではないでしょうか?
スカイスクレイパーグレーのZ4 G29
出典:Instagramより
近日中にこの写真のようなスカイスクレイパーグレーなZ4 G29が納車されます。
納車されたら実車に近い写真でブルックリングレーとスカイスクレイパーグレーの比較をよりリアルにできるかもしれません。
その時はまた比較写真を公開したいと思いますので、ブルックリングレーかスカイスクレイパーグレーか。
どちらのボディカラーを選ぼうかと悩んでいる人の参考になればと思います。





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