クルマ好きな社長に2月たくさん読まれた記事ランキング:1位
2月で1番読まれたのはこちらの記事。
M4 G82や4シリーズ クーペ G22のキドニーグリルが大型されることが判明した直後に描かれた予想CGにすごい反響がありましたね。
このCGも最近は見慣れてきた感もあり、いつしかこれはこれで有りかな?と思えてきてしまう自分がいます。
人間の慣れとは恐ろしいもので、あれだけ嫌がっていたデザインも時間とともに受け入れられる?ということでしょうか?
それにしても、中国人さんはどうしてこんなゴテゴテ感の強いデザインが好きなのでしょうか?
クルマ好きな社長に2月たくさん読まれた記事ランキング:2位
この記事が最近は安定的に読まれています。
確かに私がドライブに行った先々で男1人でドライブに来られている方をよく見かけるようになりました。
昔からバイク乗りの方は男1人で行動されている方を見ていますが、最近は車でも見かえるようになりました。
車で1人でドライブされている男性が乗っている車の多くはオープンカーだったりスポーツカーだったりと、趣味性の強い車が多いのも特徴。
私もそうですが車好きな男1が人でリラックスできる空間が家には無いということでしょうか?
クルマ好きな社長に2月たくさん読まれた記事ランキング:3位
BMWって昔からオーディオにこだわらないメーカーだったと記憶しています。
昔乗っていたE36型セダンなどはスピーカーを交換するだけで劇的に音質が向上しましたので、いかに安物のスピーカーが付いていたかが分かります。
それと比べると最近のBMWのオーディオは性能向上されていますが、ハーマンカードンやバングアンドオルフセンとなると、名前と音質と価格が比例するのか?が心配ですね。
個人的にはM4のハーマンカードンは良い音がしていると思いますが、少し馬力不足かな?と感じることもあります。
【動画あり】アバルト595CへJOYN SMART STATION を取付け〜Apple CarPlay付きUコネクト対応
未確認ですが先日アバルト595Cへ取り付けたJOYN SMART STATIONを外部アンプとしてBMWのハーマンカードン製オーディオに取り付けができるという話を聞きました。
通常はハーマンカードン製のオーディオに外部アンプを割込させるのは難しいと聞いていたので、ひょっとするとお手軽なオーディオのパワーアップに使えるかもしれません。
クルマ好きな社長に2月たくさん読まれた記事ランキング:急上昇記事
BMWのディーラーで営業さんに教えてもらいましたが、BMWのディーラーでも2シリーズ グランクーペ F44は期待されてる模様です。
理由は簡単でそのボディサイズにあります。
全幅1800mmはマンションの立体駐車場に入るギリギリのサイズ。
このサイズのセダンは意外と少なくなっていることから、F30型3シリーズセダンからの乗り換えが一気に進むのでは?と考えているとのこと。
価格的にも3シリーズセダンよりは安くなる可能性が高いことも乗り換えが一気に進むと考える原因です。
また1シリーズ F40は比較的若い方や女性がユーザーに多いと思いますが、セダンは年齢を選ばない車ですから、ある意味1シリーズよりも拡販が期待できると思います。
個人的にもセカンドカーに(私の場合はサードカー?)に小型の4ドアとして乗る、というのも有りだと考えます。
メルセデス・ベンツが販売の主力がCクラスからCLAに移行したように小型のセダン=2シリーズ グランクーペとなることは十分に考えられますね。