納車前に車体番号がわかったのでBMW Z4 G29の生産日/生産国/仕様を調べる

納車前に車体番号がわかったのでZ4 G29のオプション仕様を調べてみた BMW
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BMWとBMW MINIの正しい中古車の買い方もうすぐ私のBMW Z4 G29が納車されるのですが、まだ車検書などもできていないタイミングで車体番号がわかりました。

新車でオーダーしているので、事前に車の仕様やオプションは知っているのですが、やはり気になりますよね?

そこで、車体番号を入力するとその車の生産日、生産工場、車の仕様やオプションなどを調べることができるサイトがありますので、調べることにしました。

Free BMW VIN Decoderとは

Free BMW VIN Decoderとは、車両識別番号(VIN)17桁を入力するだけで、BMW車の詳細な仕様や装備内容を確認できる便利なツールです。

新車時に設定されていたオプションやパッケージ構成を正確に把握できるため、オーナーはもちろん、中古車購入を検討している方にも役立ちます。

VINから分かる装備・仕様の詳細

Free BMW VIN Decoderを使うことで、エンジン仕様、トランスミッション、内外装の装備、先進運転支援機能など、車両ごとの正確なオプション一覧を確認できます。

カタログや販売店の説明では分かりにくい細かな装備差も、VINベースで明確になります。

BMW・MINI・ロールス・ロイスにも対応

このFree BMW VIN DecoderはBMWだけでなく、MINIやロールスロイスの車両にも対応しています。

正確な情報を手軽に確認できるため、オーナー確認や車両価値の判断にも有効なツールです。

車体番号(VIN)を入力するだけ

使い方は簡単です。

https://www.mdecoder.com/ へアクセスしてあなたのBMWの車体番号を入力するだけ。

車体番号がわからない人は、車検書に記載されている17桁の英数字を入力してください。

まだ車検書が手元に届いていない場合は、購入する自動車ディーラー、販売店に聞くと教えてくれます。

私のZ4の生産日、オプション

生産日

BMW VIN DecoderでBMWの生産日、オプションなどを調べる方法

実際に私のZ4の車体番号を入力して出力されたデータがこちらになります。

この下にはまだまだデータが出力されていますが、全てをお知らせすると量が多くなるので、いくつか抜粋してお伝えします。

この画像は車両の基礎的なデータになります。

もちらん海外のサイトですから表示は全て英語表記になります。

項目の上から順に・・・

  • 車体番号
  • 生産日
  • (サービス履歴)
  • タイプ(グレード)
  • シリーズ(開発コード)
  • ボディ形状
  • ステリング位置
  • エンジン型式
  • displacement(不明)
  • 馬力
  • drive(不明)
  • ボディカラー
  • 室内装飾
  • (走行距離)

このような項目が表示されています。

(不明)と記載している項目は英語の意味がわからない項目、そして(サービス履歴)(走行距離)と記載している項目は、今回は関係ない項目です。

このVIN Decoderは本来はアメリカの中古車の情報を取得するサイトだと思われます。

なので、サービス履歴や走行距離などの項目があり、ここは有料の情報になっていると思われますので、今回は関係ない項目になります。

話を元に戻すと、上から2つ目の項目に生産日が記載されています。

私のZ4は2025年10月22日に生産されたことがわかります。

BMW Z4 G29がついに生産終了へ:米国限定ファイナルエディションの仕様と特徴
BMW Z4 G29がついに生産終了へ。米国限定で発売された「Final Edition」は、専用のフローズン・マットブラック外装やレッドアクセント内装、充実した標準装備、さらに6速マニュアル向け専用シャシーチューニングを備えた特別仕様です。本記事では現行モデルとの違いや特徴を分かりやすく解説します。

こちらの記事に書かせてもらっていますが、Z4は既に生産終了が決まっており、現在はこのファイナルエディションの生産を行っています。

日本にはこのファイナルエディションは導入されませんので、2025年10月の生産をもって日本向けのZ4の生産は終了しています。

つまり、私のZ4は日本向け生産分の最後の車両の1台ということになります。

主な仕様(特別仕様・装備パッケージ)

BMW VIN DecoderでBMWの生産日、オプションなどを調べる方法

ここでは主な仕様を確認することができます。

前半部分は特別仕様・装備パッケージが表示されています。

左側の英数字は右側に書かれている仕様のコード番号になります。

例えば一番上のS337は、Mスポーツパッケージのコード番号ですから、私のZ4はMスポーツパッケージの仕様になっているということになります。

その他にも・・・

  • S710:Mレザーステアリング
  • S711:Mスポーツシート
  • S715:Mエアロダイナミックパッケージ

などなど日本で販売されているMスポーツグレードの仕様が装備されていることがわかります。

主な仕様(快適装備・内装装備)

  • S430:自動防眩ルームミラー/ドアミラー
  • S431:自動防眩ルームミラー

この2つのコードが記載されているため、私のZ4にはドアミラー、ルームミラー共に自動防眩機能が付いていることが確認できます。

  • S494:シートヒーター(運転席/助手席)
  • S4UR:アンビエント・インテリア・ライト

オープンカーには欠かせないシートヒーターも運転席・助手席共に装備されていますし、夜間に室内を演出するアンビエントライトも付いていることが確認できました。

このように、他にも沢山の装備内容を知ることができるので、新車の場合は装備の確認のために、中古車の場合はどんな装備が付いている車なのかを確認するために使用できる便利なサイトがFree BMW VIN Decoderになります。

私のZ4の生産国

生産国/生産工場

BMW VIN DecoderでBMWの生産日、オプションなどを調べる方法

先程紹介したFree BMW VIN Decoderと同様なことが調べられるBMW VIN Decoder(BimMer.Work)というサイトであれば、私のZ4の生産国を調べることができます。

上記の画像のManufacturer(製造)という項目に

Graz, Austria (Magna Steyr) / BMW AG

と記載されています。これは・・・

オーストリア・グラーツ(マグナ・シュタイヤー)/BMW AG

という意味になります。

つまり・・・

  • 製造国:オーストリア
  • 工場:グラーツ工場(マグナ・シュタイヤー社)
  • メーカー:BMW

このような意味になります。

BMW Z4 G29とトヨタ GRスープラの製造工場

BMW Z4(G29)とトヨタGRスープラ(A90/A91)は、オーストリア・グラーツにある受託生産工場「Magna Steyr(マグナ・シュタイヤー)」で組み立てられています。

両車は共同開発で、車体骨格やパワートレイン、電子系など多くの要素を共有するため、スポーツカーのような比較的少量生産モデルは、専門の受託生産工場でまとめて生産するほうが品質管理とコストの両面で合理的です。

少量生産スポーツカーは「受託生産」が合理的

自社工場の生産ラインは主力車種で常に稼働していることが多く、少量モデルを流すと効率が落ちます。

そこでBMWは、量産経験と品質管理の実績を持つMagna Steyrに生産を委託し、Z4の生産を成立させています。

GRスープラも同じ工場で生産することで、トヨタ側も新たな専用ラインを用意せずに供給体制を確保できます。

GRスープラの生産国

このようにZ4 G29とGRスープラ A90/A91はオーストラリアの工場で生産されています。

よって、GRスープラの車体番号をこのBMW VIN Decoder(BimMer.Work)に入力すれば、今回と同じ用にGraz, Austria (Magna Steyr) と表示されるはずです。

ただし、/以降はBMW AGではなくTOYOTAと記載されていると思います。

BMWは世界中の工場で生産されていますので、あなたのBMWがどこの国、どこの工場で生産されているのかを調べてみると意外な発見があるかもしれません。

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