シティーズスカイラインで作った街の人口がついに20万人を突破しました。

MacBook Air 2018でも人口20万人の街が作れます

MacBook Air 2018でシティーズスカイラインをプレイ~人口10万人を突破

先日MacBook Air 2018でシティーズスカイラインの人口が10万人を突破した記事を書きましたが、その後も少しづつ街を発展させて現在は人口が20万人に達しました。

私は5×5タイルまで区画を広げられるMODは使用していないのですが、現在8タイルで人口20万人まで増やすことができました。

なのであと1タイルを追加すればあと数万人は人工を増やせられると思いますのでもう少しこの街を発展させていこうと思います。

MacBook Air 2018でも人口が20万人までの街を作れることが証明できたのも良かったです。

このまま何万人までプレイできるのか?限界まで挑戦してみたいと思いまっすが、タイルも残り1枚なので心細いですが、空き地もまだ少し残っているのでうまくやれば30万人まで人口を増やすことができるかもしれません。

シティーズスカイラインをプレイして人口が20万人になって分かったこと

MacBook Air 2018でシティーズスカイラインをプレイして人口が10万人まで達した際に起こった現象として土地の整地時に挙動が不安定になる事象がありました。

その後も人口が20万人まで到達するまでの間も同様な挙動が発生していましたが、シティーズスカイラインの時間を止めて整地作業を行うことでスムーズに作業ができることが分かりました。

時間が経過している時より時間が止まっている時の方がパソコンの処理データー量が少ない?と思いますので、整地作業などのデーターが多い処理でもスムーズに動くのかな?と勝手に想像しています。

この辺のデーター処理能力は流石にゲーミングパソコンには敵わないのは仕方がないと思いますが、逆に考えるとそれ以外は順調にプレイできていることに対して想像以上だと言わざるを得ません。

グラフィック処理能力の差が通常のパソコンとゲーミングパソコンの差であることがよく分かりますね。

グラフィック処理能力をアップさせるには?

MacBook Air 2018やMacBook Proなどに外付けのグラフィックボードを取り付けることでグラフィックの処理能力をアップさせることが可能です。

しかし、こちらで紹介しているグラフィックボードは非常に高額になりますので現実的ではありませんね。

ここまで投資するのなら素直にゲーミングパソコンを購入した方が賢明だと思います。

また、この外付けグラフィックボードってかなり大きいです。

これをMacBook Air 2018に取り付けてらデスクトップパソコン並かそれ以上の面積が必要になりそうな気もしますので価格面も含めておすすめできない感じがします。

私のようにMacBook Air 2018を既にお持ちの方で普通にプレイするのであれば外付けのグラフィックボードは不要だと思います。

また、もっと手軽にシティーズスカイラインをプレイしたいのであればPC版よりもPS版を購入された方がコスパは高いと思います。

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