一気にテレワークが進み仕事のやり方のデジタル化が更に加速していますが、そこに必要なものはハンコの代わりのオリジナル手書きサインではないでしょうか?
仕事からハンコが廃止される
私達が仕事を行っていく上で、これまで欠かせなかったのがハンコです。
上司に承認の決済をもらった証拠がハンコですから、ハンコをもらうために何度も上司の所に企画書や稟議を持ち込んだ経験は誰にでも有るはずです。
海外、特に欧州やアメリカではそもそもハンコ文化がありませんので、多くの場合は手書きのサインがハンコに変わるものとして広く使われています。
結局書類を見た、確認した、内容を承認したというプロセスにおいてはその証が必要なことは世界中でも同じな訳で、それがハンコなのかサインなのかの違いだけです。
よって仕事がどんどんテレワーク化されても承認、確認のプロセスは必要でありハンコという物質が廃止され消滅しても証を何か残す必要が有ることに変わりはありません。
オリジナルの個人のサインが今後は必要
ハンコの代わりになる証を残す方法として1番有力なのがオリジナルのサインです。
海外の映画やTVなどで主人公が書類にサインをするシーンを見たことがあると思います。
基本的には自身の名前を書いているのですが、他の人が筆跡を真似ないように独特な書き方、デザインで書かれるサインは見るだけでもカッコいいと思えます。
(引用:https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00455602)
中にはこちらのトランプ大統領の様にあまりかっこよくないサインもありますが、このサインを他の人が真似て書くことは難しいと言えるので、サインとしての機能は果たされていることになります。
このようにサインはハンコなどの物理的な道具を必要とせず、ペン1本でどこでも書くことが出来る非常に汎用性の高い証を残す方法です。
また、デザイン性の高いサインであれば有るほど偽造防止にもなりますので、セキュリティ面においても十分使用価値がある手段だと言えることになります。
そうでなければ、欧州やアメリカでこれほど長くサインが実用されている訳がありません。
オリジナルの個人のサインを作る方法
実際にあなたがオリジナルのサインを作ろうと思った場合、1つ問題があります。
それは日本では文字がアルファベットではなく漢字だということです。
こちらの書籍のように日本人向けの漢字対応の署名(サイン)の作り方本も販売されていますが、正直見本のようなカッコいいサインをあなたがデザインすることは難しいと思います。
漢字は画数が多いこと、書き順を変えると文字のバランスが取りにくくなるなどサインとしてデザインすることは非常に難しい文字です。
私も実際に自身の名前をサイン様にデザイン案を考えましたが、とても人様に見せられる様なものは作ることが出来ませんでした。
そこで私は署名ドットコムというサービスを活用して私のオリジナルのサインをデザインしてもらいました。
残念ながら私の本名は公開出来ませんので、一例としてのサンプルをお見せします。
署名ドットコムでは、あなたの名前とサインのイメージを伝えるだけで、候補のデザインを提案してくれ、かつ気に入るまでデザインの変更が可能です。
また納品されたあなたのサインの書き方まで指導してくれるので、社内外であなたのオリジナルサインを書いてもかっこ悪いと思われる心配もありません。
価格もリーズナブルですし、約1週間程度であなたのオリジナルのサインを手に入れることが出来る署名ドットコムでのオリジナルのサイン作成はかなりオススメです。
デザインに悩むこと無く、書き方の指導までしてくれるオリジナルサイン作成サービスは署名ドットコムだけだと思います。
ご自身の名前がどんなデザインに生まれ変わるのか?一度試してみませんか?