BMW 135i クーペは性能やコンセプトの割には中古車市場でも不人気な車ですが、そのBMW 135i クーペをBMW 2002(マルニ)へカスタマイズしたら欲しいと思ってしまうのはなぜ?

BMW 135i クーペが中古車市場で不人気な理由

例えば、こちらの2009年式のBMW 135i クーペは10年落ちとは言え、走行距離4万キロという走行距離が少ない車両ですが現在中古車市場では162万円で販売されています。

もう少し高年式な車両でも6年落ちで走行距離が3.1万キロと少ない車両でも255万円で販売されています。

3000cc6気筒ターボエンジンを搭載している車で306馬力ですから私が乗っていたBMW 640i グランクーペとスペック的にはほぼ同じ。

それで車重が約1.5tしかないことを考えると走りに関しては今でも文句がつけようのない車です。

しかし、それでも人気がないのはフロントのデザインがイマイチ(ヘッドライトの形状が大きすぎる?)ことが不人気の原因だと思います。

BMW 2002(マルニ)ちっくにカスタマイズされた「ETA02カブリオ」

日本ではそんなイマイチの評価をされているBMW 135i クーペですが、ドイツのチューナー、「エブリタイマー・オートモビル(Everytimer Automobile)」がBMW 1シリーズ(135i)カブリオレをベースに、かの2002風ルックスを持つカスタムカー「ETA02カブリオ」を製作しています。

BMW 2002(マルニ)と言えばBMW3シリーズの祖先であり、BMWが自動車メーカーとして飛躍するきっかけになった車です。

そのBMWが 2002(マルニ)をイメージしたカスタマイズ車のベースがBMW 135i カブリオレです。

日本には135iカブリオレは未導入ですが、外見がイマイチだったBMW 135iを今でも人気のあるBMW 2002(マルニ)風にカスタマイズした訳ですから、走りもデザインも文句がつけようもない仕上がりになっているのは間違いないです。

今回はカブリオレのみを制作しているようですが、できればクーペボディも制作して欲しいですね。

または、BMW 135i クーペに対応するボディキットが発売されても面白いと思います。

特に日本ではBMW 135i クーペは激安で購入できますので、カスタマイズのベース車両としても最適ですから。

BMW 135i クーペをカスタマイズする方法

BMW 2002(マルニ)風のカスタマイズには及びませんが、イマイチなフロントデザインをこれまた日本には未導入だったBMW 1Mクーペ風にカスタマイズするフロントバンパーが販売されています。

BMW 1Mという車は現在のBMW M2の前身になる車ですから、コンパクトボディにハイパワーエンジン、FR駆動と正に走るために生まれてきた車になります。

日本では最低地上高が日本の法律をクリアできなかったために正規輸入されなかったと聞いていますが、わずかに国内にも並行輸入ものが流通しています。

そんな日本では見慣れないBMW 1M風にカスタマイズできるフロントバンパーでイメージチェンジできれば、お安く小型ハイパワーFR車を手に入れることが可能。

BMWの6気筒、それもハイパワーな6気筒エンジンに憧れている方は検討されてはいかがでしょうか?

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【引用・参照元】

https://www.everytimer.de/